入るなら注意しな。BL短編集【stxxx】【stpr】

続き ページ13

青「あんっ♡あぁ♡」


ロータ ーの強さが上がった。
ブルブルして、くい込んでくる。

青「ふっふぅっ♡はっ♡んぁっ♡」

しかも口に咥えてるやつ。
あれのせいで上手く息を吸えないし、
ヨダレがめっちゃ垂れる。

桃「ねぇ、色気ばっか出してさ…
やっぱめっちゃ喜んじゃってんじゃん。」

青「いあぅっ♡おん///」

違うもん。って言ったつもり。けど、
喋れなっ！

青「んんん〜っ♡♡♡♡♡♡」

洗濯ばさみみたいな形をしたやつが
突起物を挟んだ。


なんとも言えない感触が僕をさらにいじ める。

桃「可愛すぎ…興奮させないで……♡」




そこからは、すごくハードだった。



桃side

俺はころんの突起物に着けたやつを
もっときつく摘ませた。

青「ひうぅぅ♡♡」

ころんは悶えてからヨダレを垂らした。
エrすぎる。

俺はころんにつけた首輪を引っ張って引き寄せる。

青「わうっ」

ころんは急でびっくりしたのか、変な声を出す。
そして俺はそのままころんの首筋を舐めた。

青「あっ//////くぅっ♡」

必死に声を我慢してるけど、
我慢できてないし、とにかく色気がやばい。

目隠しが濡れてるから多分泣いてるんだろーな。

鎖骨にキスマを付ける。

桃「綺麗についた！」

青「んあぁ…//////」




もっといじ めたい＿＿＿＿


そう思った俺は、ロータ ーの強さを1番上に。

青「ああああああああああぁぁぁ♡♡♡♡♡」

ビクビクしてる。

俺はころんの足を開かせて膝をあいだに入れる。
焦らすように、少しずつ上げていく。

その間も、ロータ ーは激しく動いてる。

青「うああっ♡ふぅっふぅっ///はぁっんっ♡」

ちょっと擦れるくらいでぐりぐりと強く膝を動かす。

青「ああっ♡♡さとっ///さとみくっ♡♡」

身をよじって俺から逃げようとしながらも
俺の名前を呼ぶ。

足の動きを止めて、俺は目隠しを外してあげた。
ころんは潤った目で俺を見つめる。

ぺろ

その目から零れる涙を舐める。
目をきゅっと瞑って震えている。


俺のジュニアが元気になっちゃったじゃん。
はぁ、

桃「ころんのせいだからね？」

耳元でつぶやくと肩を大きく揺らす。

突起物につけてたやつを外して、
じかに手で弄る。

くりくりとまわしたり、摘んだり引っ張ったり。

ロータ ーを両方の太ももに固定する。

弄っていないもう片方の手は既に
濡れている部分で遊ぶ。

そのまま耳で囁く。

桃「好き」

青「あんっ♡あああああ//////////////////」

※　黄×赤　《水無月歌恋@(省略)様》→←※　青×桃　《すなねこ様》

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