57話 水平線上の陰謀 ページ7
あなたside
翌日
降谷さんのせいで朝から疲れた。
でも、起きたら
あ「キャッ!降谷さん!?」
降谷「起きたのか?」
あ「なんで!?一緒に寝てるなんて」
降谷「昨日の夜寒いとか言って入ってきただろ?」
あ「え?あ、、寝ぼけてた。」
新ちゃんだと思って言ったんだ。あ〜!やっちゃった!
降谷「それに寂しかったんだろ?」
あ「なわけないですよ!」
ほんとにもう!!
園子「昨日はどうでした?」
蘭「楽しかったですか!?」
あ「有難いことに凄く眠いよ。」
2人「きゃ〜!!」
園子「やっぱり大人は違いますね!」
安室「2人が思っているようなことはなにもありませんよ?」
蘭「そうなんですか?」
安室「彼女が眠れなかったのは上司の人から戻ったら大量に仕事があるって言われたからですよ。ね?(人1)さん」
あ「あはは。そうですね。」
安室「(寝れなかったのは俺の方だよ。好きな人がいきなり自分のベッドに入ってきて寝れるわけがないだろ。)」
園子「そういえば昨日言ってた話なんですか?」
あ「え?あ〜。」
安室「僕も気になりますね」
蘭「小さい頃(人1)さんと私と新一でプールに行ったんですよ」
回想
あ「私。泳げないのに。」
新一「それでも中学生かよ。」
あ「うるさい。」
蘭「一緒に楽しみましょ?」
あ「も〜う!蘭ちゃんはほんと可愛いね!新ちゃんとは大違い!」
新一「なんだよ。姉ちゃんのばーか!」
あ「あんにゃろ〜」
っと私は泳げないのにプールに入って。見事に溺れて
高校生か大学生くらいのお兄さんが助けてくれた
「泳げないのに無理して入ったらまた溺れるから気をつけてな」
あ「ありがとうございます。」
まぁ、これがまた結構なイケメンなお兄さんだったもんで
あ「かっこいい」
私は一目惚れを経験しました。
回想
あ「って話!それを蘭ちゃんに永遠に話したの」
園子「そのあととかは!?」
あ「あ〜。その後ね、、」
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明里香(プロフ) - 100話にも誤字がありました。「見とった用」ではなく、「見とったよう」です。 (2019年6月26日 23時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 95話にも誤字がありました。「そうさすてもらう」ではなく、「そうさせてもらう」です。 (2019年6月26日 20時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 89話にも誤字がありました。「そうだっんですね」ではなく、「そうだったんですね」です。 (2019年6月26日 19時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 86話にも誤字がありました。「諸々しい」ではなく、「物々しい」です。 (2019年6月26日 19時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 同じく84話に誤字がありました。「公安察」ではなく、「公安警察」です。 (2019年6月26日 19時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:友李 | 作成日時:2019年5月20日 18時