52話 水平線上の陰謀 ページ2
あなたside
私は船の上で降谷さんと夕陽をみていた。こんなこと有り得るんだ。
あ｢綺麗ですね｣
降谷｢そうだな｣
あ｢なんかタイタニックみたい｣
降谷｢沈没するがいいのか？｣
あ｢そういうこと言わないでくださいよ！｣
歩美｢あー！｣
元太｢みたぞみたぞ！｣
光彦｢また仲良くしてましたね！｣
園子｢こらっ！ほっときなさいよね！｣
コナン｢安室さん顔赤いね！｣
安室｢夕陽のせいですよ！｣
新ちゃんと同じこと言ってる。
あ｢新ちゃん顔赤いよ？｣
新一｢バーロ。夕陽のせいだっての｣
あ｢ふふっ。ほら！みんな行こう！｣
食事場所
歩美｢うわぁ〜広〜い！｣
光彦｢豪華ですね｣
安室｢八代グループっと言えば結構大きな財閥ですよね！｣
園子｢はい！その一翼を担う八代商船が初めて作ったクルーズ船だもん！これくらいの豪華さがなくちゃ！｣
光彦｢へ〜｣
｢お客様。毛利様でいらっしゃいますね？｣
毛利｢あ、はい｣
｢ただいまお席のご用意を致しますので少々お待ちください｣
コナン｢博士。なんだそれ？｣
博士｢え？これか？ただのICレコーダーじゃよ。新発明のヒントが浮かんだらすぐに録音しておこうと思ってな。おっ！そうじゃ、新発明といえばじゃん！カフスボタン型スピーカー盗聴機能付きじゃ！｣
あ｢いいなぁ！｣
博士｢(人1)くんにもほれ｣
あ｢ありがとう！博士！｣
コナン｢へ〜！｣
哀｢あら、なかなかシャレてるじゃない｣
コナン｢こりゃ〜いいや！てか、姉ちゃんにはいらないだろ｣
あ｢うるさい。いいの！｣
毛利｢おっ！カプスボタンか！ちょうどいい！しばらく借りっぞ！｣
コナン｢でも、それは｣
毛利｢ばろ！こういうのは俺みたいなダンディー男にふさわしいんだ！おめぇみたいなガキにはまだはえんだよ！｣
蘭｢でもお父さん！それは｣
コナン｢別にいいよ！蘭ちゃん｣
あ｢私のいる？｣
コナン｢ううん！大丈夫！(どうせ船の中じゃ必要ねぇだろ)｣
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明里香(プロフ) - 100話にも誤字がありました。「見とった用」ではなく、「見とったよう」です。 (2019年6月26日 23時) (携帯から) (
レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 95話にも誤字がありました。「そうさすてもらう」ではなく、「そうさせてもらう」です。 (2019年6月26日 20時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 89話にも誤字がありました。「そうだっんですね」ではなく、「そうだったんですね」です。 (2019年6月26日 19時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 86話にも誤字がありました。「諸々しい」ではなく、「物々しい」です。 (2019年6月26日 19時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 同じく84話に誤字がありました。「公安察」ではなく、「公安警察」です。 (2019年6月26日 19時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：友李 | 作成日時：2019年5月20日 18時
