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異能力の説明(さちのターン!) ページ5
文歩の異能力
『超越推論』
実は異能力ではない。乱歩の『超推理』のようなもの。これを“発動”する際、文歩は切り替えるスイッチとして前髪を上げる。
『壜の中の大鴉』
コルク栓のしてある壜の栓を抜くと、大鴉が飛び立ち「
『鏡地獄』
相手を中が鏡の球体に一日閉じ込める。大抵の場合、発狂する。
深垂の異能力
『超越推論』
上記と同じもの。“発動”条件は眼鏡をかけること。
『少年探偵団』
自分の体の一部を切り離すことで、自らの分身体を作り出す。基本的には髪を少しずつ切って発動している。分身体は本体の意思で動くため、作りすぎると制御が難しくなる。だから普段は多くても一度に5体ほどしか使用しない。
『大渦』
地面に濁流の大渦を出す。その中に巻き込まれた者は異能力の喪失を起こし、以後、異能力が戻ることはない。異能力を持たない一般の人には何も作用しない。
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作者名:名無しのチート/さち x他1人 | 作者ホームページ:http
作成日時:2019年2月25日 21時