検索窓
今日:34 hit、昨日:3 hit、合計:826,698 hit

#21 ページ24

.



渡辺「あと、明日メンバーに涼太が言うから」


宮舘「そこは俺なんだ」


『…うん』



真剣な表情の翔太くんの目を見れなくて

少し俯くといきなり腕を引っ張られて

翔太くんの腕の中



渡辺「お前がSnow Manに必要ないとか

足を引っ張ってるとかないから。


メンバー含め、みんなお前が頑張ってること

ちゃんと知ってる


俺だって、メンバーだってもうあの時と違って

大人になったし、A一人くらい

守れるようになったから


だからこれからはちゃんと教えて

Snow Manにはお前が必要だし

いなくなると俺が困る」

#22→←#20



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (191 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1049人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , 紅一点 , 渡辺翔太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2020年1月14日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。