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CY「Aさーーーーん!」
「いや声でか!!笑
なに?」
CY「これ、オッケーでました!」
「ほんと?!」
CY「ほんと!」
「よかったじゃん!じゃあ、進めていこうか!」
2人でだした企画が、小さな所ではあるが、
採用された。
私たちの会社は、出版社で、
まだまだ、数年の私たちは、
アシスタントをしたり、
小さな仕事ではあるが、任してもらえる
こともあるのだ。
CY「いやーーー、快感ですね!」
「これが載った時はもっとだよ!」
CY「ひぃーー!」
「ひぃー!」
SY「あんたらうるさいわ(笑)」
スヨンに注意されるも、
そんなのどーでもよかった。(笑)
だって本当に嬉しいから!!
そしてその日の午後は、
2人で 出張で取材へ。
部長たちの粋な計らいで、
直帰していいよとのこと♪
だが、車は借りれなかった、、、
CY「えっとー、どこ行くんでしたっけ」
「○○駅だからー、まぁ1時間くらいかな」
CY「かしこまりましたー!」
テンションの高いチャニョル くん
2人で取材に行くという出張
いつもはアシスタントでついていくことは
あっても、メインで取材なんてはじめて、、、
なんで任せてくれたんだろ、、、
CY「Aさん!電車きましたよ!」
「あ、うん!」
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作者名:koyume | 作成日時:2017年12月6日 17時