【オリジナル】「先生、消毒して。」

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！)幸野先生side







隙間から手を差し込み
大きくなったソレを撫でるとビクンっと反応した

弄るのには邪魔なため下着も全て剥ぎ取る








「ダメですよ」







恥ずかしくなったのか
閉じてしまった足をまた強引に開く








『ん、っ…ふ、ぅ"…』








眉を下げて辛そうにしながら
必死に声を抑えている彼に正直そそられた


上も一緒に弄ったらどうなるんだろうか…

まだピンク色に染まった乳首を片手で
強く摘んだ








『っ、あっ"…ゃ、』








抑えきれなくなったのか
甘い声を再び出し始めた




動かす手を止められない


予想以上の反応が返ってきて
俺のも疼き始める








『はぁ、っ…んっ、あっ…』

「………」

『あぁ"っ、おかしく、っな、…りそ…』








動かす手を速める








『ま、て…っ、イく…っ、ぅ』








いやらしい液が先に流れる








『ゃ、あ"…やめっ…っ』







身体が大きく跳ねたと同時に
ドクンと濃い液体が出た








「…思ったより沢山出ましたね」

『はぁっ、はぁ、っ、ぁ、…』








肩で息をしている

相当我慢したのだろう



呼吸が整ったのを確認して
深いキスをすると素直に絡みついてきた








『せん、せ…っ』








甘い声で何度も呼ばれる








「まだ 終わりじゃないですよ」







＿＿＿カチャ

自分のベルトを外した








「第二ラウンドです
…俺も気持ちよくなりたいですから」




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