【オリジナル】「先生、消毒して。」

07* ページ8

．

！)幸野先生side．









保健室中に甘い声が響く








『ゃ、あ"…っ』

「マッサージですよ」

『ん"っ、んっ』







これは凄い

少し触っただけで
すぐに可愛いピンク色となった

今までの中で一番感度がいい
そしていやらしい







『ゃめ、ろ…"っ！』







触る手を止めたいのか
随分と弱い力で退けようとしてくる

普段の彼からは想像できないな








「止めてほしくないくせに」

『…っあ"、ぅ…んんっ"…』








摘む力を強めると
腰が浮いた








「木ノ宮くん」

『ゃ、あ"っ、…』








乳首でイくんじゃないか？と思う

目はとろ〜んとしていて
口はだらしなく開いている







「君は何の為にここに来ていたんだ？」

『…ぅ、あ"っ…
寝る、ため"…だ！！！』

「へぇ」








嘘をつく口には…と、

口に二本指を差し込んだ









『んぐっ、ぁ、っ』








掻き回すと直ぐに絡みついてくる

上顎を擦ると一層甘い声を出した








「んぅ、んっ、…ふ、」








クチュクチュと わざと大きい音を出して
口内を乱していく







『ふ、ぁ、…っはぁ…、はぁっ…』







引き抜くと銀色の糸の先には
紅潮して方で息をしている彼が映る









「下…凄いコトになってますね…」

『……っ』









視線をしたに下げると
あからさまに勃っているソレ








『っ、見んな…ぁッ！！！』







蹴られそうになった

上に乗れば足で攻撃されることは無いが
問題は手だ







「ネクタイ借りますね」

『…んぁ…？』








完全に弱っているため
軽々と結べた

手先が器用でよかった、と
今頃思ったり








『…はぁ！？何してんだよ…っ！！！』

「静かに」

『…んぅ、』








暴れる彼の上に跨ると

口を塞いだ





．


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と、まあこんな感じです。
((フラグ立てました

ゲス野先生のターンでしたが…
書いてて最高でした…((殴

あと、ランキング12位ありがとうございます！


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