話 ページ43
ミナ｢友達作るの簡単じゃないもんな笑｣
A｢うん。☹️｣
ツウィ｢けどA、このグループって意外と内向的なんだよ？｣
A｢…オンニ達内向的なの??｣
ジョンヨン｢ナヨンオンニでも内向的だからね｣
A｢…じゃあオンニはどうやって友達作ってるの??｣
ジヒョ｢ナヨンオンニ聞かれてるよ、｣
ナヨン｢練習生の時に仲良くなったから今はもうね、、｣
ジョンヨン｢若い頃はフレンドリーだったんだよ笑｣
ナヨン｢今も若いんだけど??｣
ダヒョン｢Aー！呼ばれてるよ｣
着替え室から出てきたダヒョンオンニ
A｢はーい｣
マネージャーさんに呼ばれオンニのところに向かう
マネージャー｢A、今日のステージの衣装大丈夫だった??｣
A｢あ…｣
自分では逃げてた現実を目の前に広げられ
目を背けたくなる
マネージャー｢縮めれるけどそうする??｣
A｢ん〜…｣
どうするかなんて自分が一番分かってるはずなのに答えがでなくてマネージャーさんを困らせちゃう
マネージャー｢今日じゃなくても大丈夫だから明日にでも
教えてね。ほら、着替えしておいで｣
結局気を遣わせてしまって後々後悔してばっかり
いつもはメンバーの誰かしらのオンニと着替えるから1人で着替えるのが新鮮だった
着替え終わりオンニ達のところに行くと
マネージャーさんとの話が聞こえた
マネージャー｢明日は朝からスケジュールで、ご飯はこっち側で準備する予定だけど、食べたい物ある??｣
ナヨン｢あ！あれ食べたい！｣
ジヒョ｢オンニが最近ハマってるやつ??｣
ナヨン｢そうそう！なんだっけ、、｣
チェヨン｢お、?、タンスユクだっけ??｣
ナヨン｢そうそう！！それ食べたいです！｣
マネージャー｢いいね。他にある人は？｣
モモ｢おでん欲しいです！｣
マネージャー｢OK〜他は？｣
オンニ達の話を聞いていると決断が早くてマネージャーさんも大変な中、助かってるように見える
A｢…｣
オンニ達と自分の引け目を感じて楽屋に入ろうとする意欲も足も動かなかった
確かに9人がメンバーだったらセンターも出来るし、何よりオンニ達がもっと輝けるんじゃないか、なんて思った
そもそも練習生期間が無い私がいていいのだろうか、
オンニ達はきっと声に出していないだけで
私を認められる訳がない
私は逃げるようにトイレに向かった
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み - このお話は終わってしまったのでしょうか？😭大好きな作品なので、もし続きがあればぜひ見たいです🙇♀️ (4月25日 22時) (
レス) @page45 id: a68953bf76 (このIDを非表示/違反報告)
みこと - そうなんですね！お忙しい中お返事、ありがとうございました🙏更新楽しみにしています！！ (2023年3月24日 19時) (レス) id: b4af0393ed (このIDを非表示/違反報告)
oncepenguin(プロフ) - みことさん» お返事送れてしまって申し訳ないです💦シリーズ1つ目のお話は削除しておらず、修正点がいくつかあったので現在編集して直々公開予定です！質問してくださってありがとうございます!!^^まだまだお話更新するので待っていただけると嬉しいです💗 (2023年3月21日 1時) (レス) id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
みこと - 久しぶりに始めから見ようと思ったのですが、このシリーズの1つ目のお話は削除なされたのでしょうか？詳しく知らないため聞いておきたかったので💦すみません💦 (2023年3月18日 14時) (レス) id: b4af0393ed (このIDを非表示/違反報告)
oncepenguin(プロフ) - 샤샤さん» お待たせ致しました🙇♀️🙇そう言って頂けて嬉しいです💗まだまだお話更新するので待っていてください！⛄暖かいメッセージありがとうございます😆 (2022年12月25日 2時) (レス) @page45 id: fd41cce385 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：oncepenguin | 作成日時：2021年9月13日 21時
