TWICEの14歳マンネちゃん5

任せる ページ37

ナヨン｢お目にかかれば会えるかもね｣

A｢どうしたらお目にかかれる??｣

ナヨン｢カバーとか?｣

A｢じゃあオンニも一緒にしようよ…｣

ナヨン｢…何で??｣

A｢オンニもOH MY GIRL先輩好きでしょ…??｣



何となく誘ってきた理由は分かってたけど実際に聞いてみると

恥ずかしかったのか頬を赤くしているA




チェヨン｢Aも素直になりなよ〜｣

ジョンヨン｢オンニも分かってたでしょ?笑｣

ナヨン｢…分からないけど?｣



皆気付いてるだろうけどあえて知らないふりをしてみた



ジヒョ｢A、ナヨンオンニに理由話さないと一緒にやってくれないかもよ?｣



ジヒョも一緒になって恥ずかしがるAに問う





A｢一人だったら寂しいし恥ずかしいじゃん…｣


メンバー皆がAを見つめるなか言葉を発したA




ナヨン｢分かった。一緒にしてあげる。😊｣


A｢ほんと?!😆｣



ジョンヨン｢可愛い〜｣

サナ｢赤ちゃんじゃん♥️｣


メンバーがAの愛おしさに心を打たれている間
本人は曲選びに必死



ナヨン｢曲選びもしてくれるの？｣


A｢、、オンニがしたかった…??｣


ナヨン｢いやいや、Aに任せるよ｣



最近のAは
自分がいけないことをしたんじゃないかって判断しちゃう
場面がよくある


元気なときは元気だけど

波があるのか気分がダウンしてる時は不調なことが増えた


A｢オンニオンニ、スマホ一緒に使いたいです｣


そういって、マネージャーオンニの所に向かったマンネ


すると、ジヒョが肩を叩いてきた


ナヨン｢なに??｣

ジヒョ｢Aほんとにやるの？｣

ナヨン｢カバー？｣

ジヒョ｢そう｣

ナヨン｢本人はやる気満々ね…｣

ジヒョ｢スケジュール的にオンニも勿論だけどAは学校もあるから特に心配なのよね…｣

ナヨン｢まず事務所の許可が出ないとどうにも出来ないけどそうね…｣

ジヒョ｢だけどAからやりたいって言ってくれたことだからやらせてあげたいのよね…｣


したいことを楽しそうにするAの顔をみると反対できなくなってしまう



ナヨン｢私が最大限サポートするわ｣

ジヒョ｢オンニに任せたよ｣



サナside


喜んでる姿があまりにも愛おしすぎてどうにも出来ない



モモ｢今のAやばかったわ｣

サナ｢心持たんわ｣

ー
長らくお待たせしました💦
更新できず申し訳ありません🙇‍♀️🙇

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