最高兄弟(BEST×ym)

弱点発見 ページ5

雄也side


宏太と慧に代わってもらったー


俺は脇を大貴は首をくすぐった




涼介「っ！きゃははははは、ひゃあああああ、あははははは、やだっあはははは」



大貴「始めたばっかだよー」



涼介「ちがっあはははは、いひゃははははは、やめっあああああ、ふにゃはははは」



凄い可愛い


悶える姿、かわいすぎ！



涼介「もうやだっ、あははははは、きゃははは、やめてっ、はははははは、ムリッあははは」



そろそろやめないと泣いちゃいそう



涙目になってるし



「雄也、やめないとやばくない？」




雄也「確かに」



俺たちは手を止めた


涼介は横になった


ぐったりと疲れきっていた



宏太「涼介、大丈夫？」



涼介「大丈夫じゃないよ〜、、お兄ちゃんたち本気でやりすぎ〜」




慧「ごめんごめん笑」




光「可愛かったよ〜！」




涼介「可愛くないよ〜。僕はイケメン王子」




慧「兄弟の中では可愛いの！」




涼介「ありがとう(*^o^*)」




涼介は起き上がった




涼介「大ちゃん！抱っこ！」




大貴「俺でいいの？」




涼介「大ちゃんがいい！」




大貴「そっかそっか」


大貴は座っている涼介を抱っこした



宏太「涼介は甘えん坊さんだな！」



涼介「そう？」




光「涼介はお兄ちゃん離れできるのかね？」





涼介「お兄ちゃん離れしたくな〜い」




「俺も弟離れしたくなーい」



涼介「僕、大ちゃんと今日寝る」



慧「俺と寝ようよ！」




「いや俺だよ！」



宏太「俺だよ！」



光「俺でしょ！」



涼介「みんなで寝よう！」




BEST「そうだね！」



俺らは和室に布団を引き涼介を真ん中にして寝た


FIN

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