【黒バス短編集】『君を/貴方を/お前を愛してる』

いい子で待ってろよ(黛千尋) ページ33

黛と夢主は遠距離恋愛中です

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毎日電話もしてるけど、やっぱり会いたいと思う今日此頃

思いきって会いたいと伝えるが……



「無理だろ」



「やだぁぁぁぁぁ」



千尋も忙しいし連休もない

わがままだって分かってるけどやっぱり会いたいの



「はぁ……お前ってほんとわがままで泣き虫だな


俺もお前に会いたいよ

お前が浮気しないかとか、俺に飽きたりしないかとか心配になる」



「…………そんな事言って、ご機嫌取ろうとしてるのバレバレなんだから


私には千尋しかいないし、飽きるなんてありえないんだから」


千尋の言葉でさっきまでの気持ちが吹っ飛び、顔がにやける



「ふっ、でも機嫌直ったろ？


俺が帰ってくるまでいい子で待ってろよ」


「うん！」


なんかうまく丸め込まれてる気がするけど、まぁいいや



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いかがでしょうか？

なんか意味わかんない感じになってしまいました(￣▽￣;)
すみません

リクありがとうございました！

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