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これは、1年生の頃の事。


僕はいつもどうりイヤホンで、音楽を聞く。

ヘッドホンじゃなくて、イヤホン。

なぜかって?それは(ドンッ
ぶつかっちゃったよ。誰かに(._.)



?「いてっ。君大丈夫??」



貴方「はい、大丈夫です。すいません。」



....。はぁ、なんかさっきの人、なんかみたことあるなぁ〜。雑誌?....まぁいいや。


それよりも、今の時間やばいんじゃ?だって、あまり人見かけないし、ぜっ((キーンコーンカーンコーン ん?いまのは…


鐘=遅刻♪って、うわぁぁぁぁぁぁー!!!!




あぁ、間に合わなかった(._.)
どうする!僕!!先生にばれないで、席に着く方法!



1.「こっそりドアを開け、そして忍者のように素早く席に着く。」



2.「このままサボる。」うん!それいいね!って、1日目で、それはないって!?



3.そのままガラッと!。←ちょっと、それいみわかんないんですけどっ!あと、先生に、ばれんじゃん!!




....。っていったら、作戦1!しかない!
さぁ、いざっ参る!!



ガララララッ!!



貴方「!??!....あっ。」




*(^o^)/*オワタ。




えーっとねぇ、今の状況をお伝えします!



僕が、ドアを開けようとしたらガララララッ!


テッテレーン!先生が、現れタッ!

勇者(人1)は、どうする!?
1.闘う
2.逃げる
3.呪文
4.....。←おいっ!



先生「ねぇ、鶴川、誰れに話してんの?」



貴方「あ、えーとですね。アハッ☆ってことで逃げるが勝ちぃぃー!ばいびぃー!」



やっふぅー!地獄から逃れタッ☆
向かう先は、おくじょっうわっ!
(ドテッ
ん?あんまさっきいた所から変わんない?なんで?ヽ(´o`;



先「鶴川さーんあっそびーましょー(黒笑み」



貴方「*(^o^)/*( ̄▽ ̄)→↑↓↓←*(^o^)/*」



先生「wwwww(黒笑み」



先生っ!笑ってるけど、黒いオーラの方が、もっとすごい‼(((o(*゚▽゚*)o)))


あっ、イヤホンが!とれるって!


『受け入れろよこれが運命だ。次の次の次の主に懸命しよう♪』


これが運命なんだ。仕方ない諦めよう。


先生「罰はしっかり受けようね〜(黒笑み」


貴方「うぎゃゃゃぁぁぁぁぁ!!!!」


先生「( ̄▽ ̄)」


貴方「(チーン」



クラス全員「wwwwwww」


笑うんじゃねー!!/////

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作者名:成瀬紘 x他1人 | 作成日時:2015年1月18日 7時

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