検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,108 hit

ページ3

母親が怖い。
そんな話はよく聞く。
何があったのか。
「なにがあったの?」
こういうときに率直に聞けるのが裕翔のいいところだ。
「お母さんがね、しつけって言って叩いたり蹴ったりするの。」
それは虐待ではないか。
やはり頭の中はこんがらがったままだ。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←1章・美奈の転校と大人の裏側



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ガチ小説 , いろいろ注意 , 縦書き , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:殺戮アリス | 作者ホームページ:ちょっとやばいので秘密  
作成日時:2019年1月29日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。