【文スト】私の兄はシスコンです。【芥川龍之介】

弐拾肆話 ページ28

谷｢怖いね、Aちゃんのお兄さん…｣

｢あはは…((汗｣




色んな意味で怖いよね、私の兄さん…。




谷｢えっと…、帰ろっか？｣

｢そだね。((苦笑｣




あぁ、なんか疲れた…。




*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*




｢ただいまー！｣

敦｢お帰りなさい！何も無か…って、あったんですね。((汗｣

谷｢あはは…((苦笑｣

国｢何があったんだ。｣

｢兄さんに会いました。｣

敦｢えっ！？｣

谷｢それで、俺達を見て恋人同士と勘違いして…｣

太｢色々言われたと。｣

谷｢はい…。｣

｢いやぁ、本当困りましたよ。((汗｣




兄さんは私の事何歳と思ってるのよ…。





私、恋人なんか居ないけどさ。





何時かは欲しい…って思ってるし。





けど、兄さんには紹介出来ないな…((汗

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