いきなりハグしてみた[キラー T 細胞] ページ4
※貴方はキラー T 細胞の恋人です
※最初はヘルパー T 細胞が出てきます
『ふぅーおーわった!』
いや〜すーぐに終わっちゃったよ〜
あ〜暇
キラーTどっかに居ないかなぁ
お!あそこにいるのは…………キラーT!
ではなく、ヘルパー T 細胞さんでした
『ヘルパーTさーん!!!!』
ヘルパー「?…………!」
あ、気付いてくれた
タッタッタッタッタッタッタッタッ
ヘルパー T 細胞さんめがけて走る
『やっほーですヘルパー T 細胞さん』
ヘルパー「君は、キラー君の……」
『彼女です』
ヘルパー「そうか……良かっからこれからティータイムだから、一緒にお茶しない?あ、キラー君が見れるよ」
『いいんですか!』
コクリとヘルパー T 細胞さんが頷いた
移動中……
ヘルパー「んじゃ、そこに座ってて」
『はい』
制御T「おや?貴方は、彼女さんですか」
『あ、はいそうですね、キラーTの』
制御T「それでは、ゆっくりしていってくださいね」
とほほ笑む制御T細胞さん。
美人すぎる…………
それから、ヘルパー T 細胞さんと色々な話をして、ついにキラーTを見に行く事になった←
キラー「走れ!!雑魚ども!!!」
ヘルパー「まだ、気づいてないから後ろから抱き着いて見たら?」コソッ
『はい!』コソッ
ソロリソロリと後ろから近づく
ガバッ
『キラーTー!!』
キラー「うおっ!!!!!」
パシャ
と、シャッター音がしたけど気にしない
誰だ!と、キラーTが振り向く
『私でしたー!!』
キラー「//////」
『あ、赤いよー耳まで真っ赤』
「お、おいあの人って班長の彼女なのか?」コソッ
「そうだろう。後ろから抱き着いてたし」コソッ
キラー「う、うるせぇ!!お前ら!////」
『( ´∀`*)』
キラー「なんつー顔してんだ」
パコっと叩かれる
『あたっ』
『ねぇ、びっくりしたでしょ?可愛かったでしょ?(冗談)』
キラー「//////」
グイッ
と、近づけられてキラーTに囁かれる
キラー「可愛かった」ボソッ
END
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キラー T 細胞書いてみまじだ
って言っても、ほぼヘルパー T 細胞さんでしたけどね(汗)
それでは!
キラー「次は、樹状細胞だ!!」
いきなりハグしてみた[樹状細胞]→←いきなり、ハグしてみた![1146]
85人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「短編集」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪華 - ↓あ、すいません・・・。出来ませんよね?お詫びにケーキどうぞ。コメントですけど・・・。 (2019年1月7日 22時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - お願いあるんだけど良いですかな?ドラゴンボール×たくっちのまぃの恋愛短編集を作って貰いますかな?まぃが悟空達の仲間はを設定で。たくっちのまぃが知らないなら検索して調べて下さいね。 (2019年1月7日 22時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーり - ありがとうございます!良かったです!!こういう文章は自分では考えることができないので書いていただけてすごく嬉しいです!! (2019年1月6日 23時) (レス) id: fe4f2a5b4b (このIDを非表示/違反報告)
そお☆彡.。(プロフ) - ゆーりさん» リクエストが完成しました!お待たせして申し訳ございません (2019年1月6日 21時) (レス) id: e71d11dba7 (このIDを非表示/違反報告)
そお☆彡.。(プロフ) - ゆーりさん» わかりました!大丈夫ですよ!では、B細胞も追加で書きます! (2019年1月3日 21時) (レス) id: e71d11dba7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そお☆彡.。 | 作成日時:2018年9月13日 22時