いきなり、ハグしてみた![1146] ページ3
※貴方は、白血球の恋人です
『今日も運ぶよ酸素♪酸素♪身体中の隅から隅へ♪だけど広くて迷子迷子♪てーだすけされてるはたらくさいぼーu』
あ!あの後ろ姿は、私の恋人である白血球だ!
『おーい!白けっk』
\ピンポーン/
バッ!
ダダダダダダダダダダダダダ
と、勢い良く走る
細菌を見つけるためキョロキョロし始めた
白血球「!」
パチッ
と、目が合った
ダダダダダダダダダダダダダ
と、走って来る
白血球「よぉ赤血球」
『やっほ白血球』
『あ、細菌いるんじゃないの?』
白血球「ハッ!スマン!赤血球!また後でな!」
『うんー』
白血球「細菌ぶっ殺ーーーーーす!!!!」
『今日も平和では無いかもしれないけど、平和だなぁ』←
『さーてと、二酸化炭素やってくるかー』
『はたらく細ー胞♪さ、行こーう♪はーたらくぞ♪はーたらくぞ♪毎ー日毎日修行中♪d(^ω^)ウ-!!』
2〜3時間後
『あ、白血球だ!』
あ、後ろから脅かしてみるかなー
ソロソロ
ゆっくりと白血球に近づく
『白血球ー!!』
ガバッ
白血球「っ!!!//////」
『お疲れー』
白血球「いや、まぁ、どうも。ってここ、みちのど真ん中だぞ!/////」
『うん』
白血球「ちょっと来い」
グイッ
と白血球に腕を引っ張られどこか暗い人気のない所に連れてこられた
『何?』
ドンッ
『え……』
いや、待って!白血球今、壁ドンしてるよね!?
『あ、あの〜白血球さん?』
白血球「なぁ、我慢出来なくなるんだが」
『あ、そうすかーでは、私はこれで』
グイッ
と、白血球の口に近づけられ囁かれた
白血球「今日の夜は覚悟しておけよ」
『っ////』
END
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どうでしょうかね?上手くかけてるといいのですが……
まぁ、いいでしょう←
それでは!
1146「次は、キラーTだ」
いきなりハグしてみた[キラー T 細胞]→←出会いの簡単な説明
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雪華 - ↓あ、すいません・・・。出来ませんよね?お詫びにケーキどうぞ。コメントですけど・・・。 (2019年1月7日 22時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - お願いあるんだけど良いですかな?ドラゴンボール×たくっちのまぃの恋愛短編集を作って貰いますかな?まぃが悟空達の仲間はを設定で。たくっちのまぃが知らないなら検索して調べて下さいね。 (2019年1月7日 22時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーり - ありがとうございます!良かったです!!こういう文章は自分では考えることができないので書いていただけてすごく嬉しいです!! (2019年1月6日 23時) (レス) id: fe4f2a5b4b (このIDを非表示/違反報告)
そお☆彡.。(プロフ) - ゆーりさん» リクエストが完成しました!お待たせして申し訳ございません (2019年1月6日 21時) (レス) id: e71d11dba7 (このIDを非表示/違反報告)
そお☆彡.。(プロフ) - ゆーりさん» わかりました!大丈夫ですよ!では、B細胞も追加で書きます! (2019年1月3日 21時) (レス) id: e71d11dba7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そお☆彡.。 | 作成日時:2018年9月13日 22時