102話 ページ21
Aside
？｢��
コゴォン！！とバナナワニを蹴りあげたのは……
？｢オッス、待ったか？｣
『サンジ！！！』
ル｢プリンス〜！！！｣
ウ｢うおおおおお！！！！｣
涙を流して歓喜の声をあげるルフィとウソップ
ゾ｢ばかやってねェでさっさと鍵探せ！｣
ナ｢よかった……！｣
強めな言葉をかけながらも安心した様子のゾロと
心底安心した表情のナミ
サ｢ナミさーん♡Aさーん♡
ホ……♡ホレた？｣
うねうねとハートマークを出しながらいうサンジ
『あ……はは』
ナ｢はいはい、惚れたからさっさとここ開けて！｣
サ｢あーーーーい！｣
ゾ｢果てしなきバカだなあいつは｣
ル｢ビビ〜っ！！よくやったぞ！｣
とルフィはビビにグーサイン送る。
すると次々とバナナワニが入ってきた
サ｢っか〜〜！！出てきやがった次々と……！｣
｢ゴルルルル！｣
｢ガルルル｣
｢グルルルル！！｣
『……あ、』
私は、あることに気づいた
ス｢……今3番目に部屋に入ってきた奴を仕留めろ｣
『……スモーカー』
ル｢何だ？お前、わかんのか？｣
『ルフィ気づいてないの？』
ス｢てめェらの耳は飾りか？…
『カギ食べたワニと唸り声が同じなのよ』
……サンジがそのワニを倒したけど
そのワニが吐き出したのは……球。
……の中から出てきたのが人。
頭に��3�瓩�ついてる人
その��3�瓩�カギを持ってて……カギを捨てた。
でもサンジが��3�瓩魘爾掘帖牒爛疋襯疋覘瓩稜塾呂妊�ギを作らせ、檻はやっと開いた。
_____
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その通路にいた大量のバナナワニもなんなく倒し、
先へ進む……が。
その衝撃か、
ピシッ！という音がして、壁が壊れた
『通路まで壊れた！！』
ウ｢脱出だ！！脱出するぞ！！｣
ドドォォォ……という音と共に迫ってくるのは水。
『……がぼっ！！！』
ル｢ああああああ｣
ス｢クソ！！｣
私たちは水にのまれた。
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Keiko03090407(プロフ) - めっちゃ続き気になる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみに待ってます (2022年11月2日 17時) (
レス) @page39 id: 0dc3919b36 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - こ、こんばんは！結構前から見てたんですけど、めっちゃいい作品ですね！けどもう話が止まってるようなので少し残念な気がしまうが頑張ってください！応援してます！続き楽しみに待ってますね。 (2022年7月5日 4時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年9月3日 21時
