第３３５話〜プロ(？)の食料調達法〜 ページ8
〜戻ってキャンプチーム(+シノブ)〜
ｽﾀｽﾀ…
シノブ「《よし、この辺で…！》Σ痛っ…痛たた…！(＞＜´;)」
コマ「Σ先輩！どうしました！？(°□°;)」
シノブ「急な腹痛が…！食料はこの先にある…！皆…私に構わず、行ってくれ…！(＞＜´;)」
マタロウ「そんな！先輩だけ置いて行ける訳ないじゃないですか！」
A「そうですよ！シノブさんがこんなにも苦しんでると言うのに…！私達だけで行くだなんて、そんな事絶対に出来ません！」ｳﾙｳﾙ…
シノブ「Σｽﾞｷﾞｬｰﾝ!!)ぐっ…！？////」
Aの涙目によって、シノブの頭の中では嬉しさと罪悪感がごちゃ混ぜになっていた。←
シノブ「っ…！ば…馬鹿野郎…！私に構わz(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…!)えっ？(・・；)」
シズル「何？この音…( '-' ; ≡ ; '-' )」
コマ「Σあぁっ！(°□°;)」
コマが見たのは、自分達の方へと猛突進して来る猪の姿だった。←
全員「Σ猪ぃぃぃっ！？(°□°;)」
ﾄﾞｼｨｨｨﾝｯ!!
6人「えっ？(・・；)」
〜落とし穴〜
猪「::(´；ω；｀)::ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…!」
クウカ「これは一体…(・・；)」
男子組(シノブ以外)「そうか！( *`･ω･)」
マタロウ「これがキャンプにおける食料調達法なんですね！( *`･ω･)」
シズル「もしかして『お腹が痛くなった』って言って止まったのは、僕達を獲物を捕まえる為の罠に落とさない為！？凄い！流石シノブ君！(´｡✪ω✪｡｀)✧*。」
シノブ「えっ…？そ、そうだ！これがプロのやり方だ！٩(^^´;」←
6人「おぉ〜っ！(*´ᗜ`ﾉﾉ*✭ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!」
だからもうそれヤケクソだろ…なーくn(じゃなかった←)シノブ君…。(2回目)(by作者)←
〜キャンプ場〜
ｺﾞｫｫｫ…!
ジンペイ「すっげぇ！猪の丸焼きだ！(｡✪ω✪｡´)✧*。」
マタロウ「この調理器具(巨大オーブン)もクウカ先輩が作ったんですね！(´｡✪ω✪｡｀)✧*。」
A《凄いのは凄いけど…クマ子さん、これどうやって持ってきたんだろう…？(・・；)》
ﾁｰﾝ!
巨大オーブン『上手に焼けました〜！』
6人「いっただきま〜s(怨霊’s「ｼｭﾊﾞｯ!),:('ω' ))ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ(ｼｭﾊﾞｯ!)←」あ…(・・；)」
猪の丸焼きは、一緒に来てた怨霊達全員が食べた事によって、綺麗に骨だけが残されていた。←
A《ガルド君…貴方さっきカレー全部食べたでしょ…？胃袋どうなってるの…？(|||´･ω･`)》
第３３６〜操られたシノブと魚捕り〜→←第３３４話〜食料調達〜
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野志栞奈(プロフ) - 月華姫さん» お久しぶりです！マジですか！ありがとうございます！これからもよろしくです！(*`･ω･´) (2020年11月27日 13時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
月華姫 - お久しぶりです！365話にて誤字報告！〜戻って薪集めチーム〜あたり、最初の台詞の人の名前「ジンペイ」になってます。此れからも応援しています(｀・ω・´)ｂではまたっ♪ (2020年11月27日 12時) (レス) id: 8f77e3b2d4 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» それじゃ〜また明日！(*^^*)そしてお休みなさいませ･･･zzz (2020年11月21日 23時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» はぁい…( ´･ω･`) (2020年11月21日 23時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» 出来たら･･･お願いします･･･(´・ω・`) (2020年11月21日 23時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2020年8月7日 17時
