第３６９話〜人間になった2人〜 ページ44
？？「A、A〜♡(*＞ω＜))ｽﾘｽﾘ」
シズル「えっ？お、女の子？(・・；)」
コマ「Y学園の生徒じゃなさそうだけど…(・・；)」
マタロウ「Aさん、その女の子と知り合いなの？(・・；)」
A「いや、私も今初めて会った…(・・；)」
？？「Σえっ！？A、私の事 解らないの！？(・・；)」
A「う、うん…(・・；)」
？？「本当に！？(・・；)」
A「うん…(・・；)」
ジンペイ「そもそもお前誰だ？( ' ' )」
？？「酷いよ皆〜！私いつも木の上でお昼寝してたりAの肩の上に乗ってたのに〜！٩(๑`^´๑)۶」
マタロウ「えっ？ちょっと待って？(・・；)」
コマ「『木の上でお昼寝してたりAさんの肩の上に乗ってた』って事は…(・・；)」
A「も、もしかして…“ドラコ”ちゃん…？(・・；)」
ドラコ「うん！当ったり〜♪(*^^*)」
5人「Σえぇぇぇっ！？(°□°;)」
？？「あ〜あ…急に走っていったと思ったら、やっぱりこうなってたか…。」
A「えっ？(・・；)」
すると今度は、帽子を被った薄紫色のツンツンヘアーで、紫色の半袖パーカーに膝より上の白色の短パンを履いた男の子が歩いて来た。
だがドラコが来た流れで、Aはその男の子が誰なのか すぐに解った。
A「えっ？もしかして、“ガルド”君！？(・・；)」
ガルド「イェーイ♪v(・∀・*)」
マタロウ「Σえっ、嘘！？ガルドまで人間になってる！(°□°;)」
A「2人共、一体どうしたの？その姿…(・・；)」
？？「私が2人に人間に化ける方法を教えたんだ。」
A「“クナイ”ちゃん！」
そして最後に、人間に化けたクナイがやって来たのだ。
クナイ「この前(キャンプ)の事が切っ掛けで、この2人が私に『人間になる方法を教えて欲しい！』って土下座をしてまで頼み込んで来てな…。流石に土下座までされたら“教える”の一択しか出て来なかったんだ…(― ―;)」
シズル「そ、そうだったんだね…(・・；)」
ドラコ「しかもしかも！私ね、人間になった事で こうして皆みたいに人間の言葉を喋れるようになったんだよ！(＞ω＜*)」
ジンペイ「あっ、言われてみれば確かに話せてるな。」
A「いつもは私がドラコちゃんの通訳してるからね…(―ω―;)」
ドラコ「えへへぇ♪A、いつも皆に私の言葉を通訳してくれてありがと♪(＞ω＜*)」
A「どういたしまして♪(＞ω＜*)」
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野志栞奈(プロフ) - 月華姫さん» お久しぶりです！マジですか！ありがとうございます！これからもよろしくです！(*`･ω･´) (2020年11月27日 13時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
月華姫 - お久しぶりです！365話にて誤字報告！〜戻って薪集めチーム〜あたり、最初の台詞の人の名前「ジンペイ」になってます。此れからも応援しています(｀・ω・´)ｂではまたっ♪ (2020年11月27日 12時) (レス) id: 8f77e3b2d4 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» それじゃ〜また明日！(*^^*)そしてお休みなさいませ･･･zzz (2020年11月21日 23時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» はぁい…( ´･ω･`) (2020年11月21日 23時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» 出来たら･･･お願いします･･･(´・ω・`) (2020年11月21日 23時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2020年8月7日 17時
