第３６１話〜薪集めチーム合流〜 ページ36
本編戻りま〜す。(by作者)
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〜一方その頃、クウカは…〜
クウカ《自分から別行動をお願いしたけど…。》
クウカが言っているのは、ラントとシズルが睨み(？)あってる状況の時だった…。
〜回想3〜
ラント・シズル『………。』
クウカ『ま…まぁまぁ2人共、落ち着いて！そうだ！今から手分けして薪を集めない？(;´･ω･`)』
A『そ、そうですね！それが良いですよ！(^^;』
ラント『…構わないが。』
シズル『僕も。』
〜回想3終了〜
…という訳だのだ。
クウカ《1人はやっぱり怖いよぉ…！(＞＜`;)》
ﾄﾞｽﾝｯ!!
すると突然、後ろから何かが落ちる音がした。
クウカ「！！ラント君？」
そう思ったクウカが後ろを振り返ると…。
モヒコング「グアァ…！」
何と、先程のメガ・モヒコングが居たのだ。
クウカ「っ！？嫌…！キャッ！」ﾄﾞﾃｯ!!
クウカは薪を落として逃げようとしたが、足首を痛めてしまったのか、その場にコケてしまった。
クウカ「っ！！」
『もうすぐでやられる』という瞬間だった。
ｼﾞｬｷｨﾝｯ!!
・
ｽﾀｯ…
誰かが、お姫様抱っこでクウカを助けたのだ。
クウカ「っ…！！」
何と助けてくれたのは…
・
・
・
ラント「………。」
ラントだった。
クウカ「ラント…君…？」
そこへ、Aとシズルもやって来た。
A「クウカ先輩！ラント先輩！」
シズル「2人共、大丈夫！？」
クウカ「う、うん！大丈夫だよ！それより、どうして此所が…？」
A「ドラコちゃんが、彼処に居る怨霊の気配を察知してくれたんです！」
シズル「もう…何で2日連続で狂暴化した怨霊と会っちゃうかなぁ…。折角のキャンプだったのに…。」
ラント「話はそこまでだ。黒龍さん、やるぞ！」
A「はい！」
シズル「待って、僕もやるよ。」
クウカ「シズル君！？」
シズル「大丈夫！さっき色々あって、やっと変身出来るようになったからね！という訳でラント君、これからは僕も一緒に戦うよ。」
ラント「…そういう事なら了解した。七雲さんは何処かに隠れてろ！」
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野志栞奈(プロフ) - 月華姫さん» お久しぶりです！マジですか！ありがとうございます！これからもよろしくです！(*`･ω･´) (2020年11月27日 13時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
月華姫 - お久しぶりです！365話にて誤字報告！〜戻って薪集めチーム〜あたり、最初の台詞の人の名前「ジンペイ」になってます。此れからも応援しています(｀・ω・´)ｂではまたっ♪ (2020年11月27日 12時) (レス) id: 8f77e3b2d4 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» それじゃ〜また明日！(*^^*)そしてお休みなさいませ･･･zzz (2020年11月21日 23時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» はぁい…( ´･ω･`) (2020年11月21日 23時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» 出来たら･･･お願いします･･･(´・ω・`) (2020年11月21日 23時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2020年8月7日 17時
