ジンペイの幼馴染みは超絶美少女だった８【妖怪学園Y～Nとの遭遇～】 (ページ39)

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第３１９話～シャイニングウォッチ～ページ39

2人「えっ？」ｸﾙｯ

ハルキ「君は…。」

マタロウ「“クウカ”先輩！今日も激カワだぁ！(♡▽♡)」←

ハルキ「『ウォッチを作る』って…君が？」

クウカ「ええ、そういうの得意なんです。」

ハルキ「まさか…。“変身ウォッチを作れる中学生”なんて、クマ子さん位しか…。あっ！もしや君は！(;`・・)σ」

クウカ「Σ！？(・・´；)ﾄﾞｷｯ!」

ハルキ「凄く頭が良いのか！？(;`・・)σ」←

クウカ「Σま…まぁ、そうですかねぇ…(|||￢ω￢)因みに、変身したいヒーローのリクエストとかある？」

マタロウ「やっぱシャイニングボーイが良いです！あっ、あと…(ｺﾞｿｺﾞｿ)こんな必殺技(シャイニングローリングスクリュー)も使えると…！」

クウカ「な…中々個性的な技ね…(^^;)そうだ、博野君にも手伝って貰えると凄く助かるんだけど…。」

ハルキ「っ…いや…研究にはもう興味が無いんだ…。」

クウカ「…そう…。」

～美術室～

ナユ「ふ〜ん…。この“七雲”っていう転校生、何者？この前のウォッチ(エイリアンスペクトルバキューム)も、此奴が作ったのかしら？」

臼見沢「恐らく…。」

ナユ「元Y研の博野に発信機を着けておいて正解だったわ。引き続き、マークしちゃおっと♪」ﾆﾔﾘ

～3日後(屋上)～

クウカ「一応、完成したんだけど…。」ｽｯ…

マタロウ「おぉ！シャイニングウォッチだ！再現度高い！(´｡✪ω✪｡ ` )」

ハルキ「これで本当に変身が？どういう構造に…。」

クウカ「………。」

マタロウ「では早速…！」

クウカ「そうだ！このスイッチを押せば、虫眼鏡で太陽光を集めて変身出来るから！」

マタロウ「おぉ！そこも本物と一緒だ！よ〜し…いくぞ！シャイニングチャージ！変身！」

ﾊﾟｧｧｧ!!

ハルキ「Σえっ！？(・・；)」

シャイニングボーイ「えっ？おぉっ！シャイニングボーイだ！凄い！動きが軽い！自分の体じゃないみたiΣ⊂⌒っ*`--)っﾄﾞﾃｯ!」

ハルキ「Σどうした！？(・・；)」

シャイニング「…夢が叶ったぁぁぁっ！٩(๑＞ω＜๑)و」

クウカ「一応言っておくと、そのウォッチh(シャイニング「色々試して来て良いですか！？ちょっと行ってきま〜す！=͟͟͞͞( ๑`･ω･´)」Σあっ、ちょっと！(・・；)」

ﾊﾞﾀﾝｯ!←