ジンペイの幼馴染みは超絶美少女だった８【妖怪学園Y～Nとの遭遇～】 (ページ4)

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第２８４話～大きな問題～ページ4

スネーカー「お、俺の歌が…！」

マタロウ「完全に敵の世界観を破壊してる！」

シズル「ジンペイ君の強引なまでの世界観が、スカイスネーカーを上回ったんだよ！」

フブキ「Σあんなデタラメで！？(°□°;)」

メラ「流石兄貴！格好良いっス！(*^^*)」

スネーカー「何だ…！一体何なんだ！」

A「ジンペイ、今よ！変身して反撃して！」

ジンペイ「合点承知之助左衛門！」

『ワイ！』

バケーラ「バケー！」

ジンペイ「変身！」

『ワイ！』

紅丸「赤く染まったこの体…お主の血で更に赤くなるの巻！」

『ワイ！エグゼキュート！』

紅丸「紅き一閃！」ｼﾞｬｷｨﾝｯ!!

スネーカー「うわぁぁぁっ！」

ﾄﾞｽｩｩｩﾝ…

チアキ「くっ…僕の音楽を打ち消すとは…何者なんだよ…？」

ジンペイ「俺の名は“寺刃ジンペイ”！

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無類の熟女好き！( *`･ω･)」←

A・マタロウ「Σ自己紹介そこじゃない！(`□´;)」

～その後…～

ラント「君達“学園マフィア”に、力を貸して欲しいんだ。」

チアキ「悪いけど、アンタら生徒会みたいな権力を振り翳(かざ)す系の人達には従わないっしょ。」

ラント「確かに君の言う通り、今の生徒会は『権力を振り翳し、生徒達を強引に抑え込んでいる』という一面はある。それは『今後改善すべき所』として考慮しよう。」

チアキ「へぇ〜。」

ラント「だが、今はそんな事よりも“遥かに大きな問題”に直面している。」

チアキ「“大きな問題”…誤魔化すつもりか？」

ラント「信じられないかもしれないが、私達は“エイリアン”と戦っているんだ。」

チアキ「何…だと…！？今何て…！？」

ラント「君達を味方にしたい理由は、『権力を誇示(こじ)する為』ではない。『“宇宙からの侵略者達”と戦う為』だ！」

チアキ「っ！！(ｶﾞｯ!!)どういう事だよ！？もっと…

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もっと詳しく話せ！」