第３０５話〜七雲クウカ〜 ページ25
美少女「あの…わ…私、“転校生”で…(・・；)」
フブキ「“転校生”？」
マタロウ「美少女転校生…ｷﾀ──ヽ(≧▽≦)ﾉ──!!」
美少女「そ…それじゃ…。」ﾄｺﾄｺ…
A「綺麗な人だったね…////」
シズル「そうだね。《でも、僕はAちゃんの方が可愛いと思うけど…。顔真っ赤にしてる所も可愛いな…////》」
マタロウ「フッフッフッ…。」
コマ「マタロウ君？」
マタロウ「皆さん、これ絶対僕達(1-A)のクラスに転校してくるやつでしょ！(๑♡ᴗ♡๑)////」←
コマ・フブキ「………(・・`；)」
〜2-A〜
七雲クウカ「今度転校して来ました“七雲クウカ”と言います。皆さんこれから、よろしくお願いします♪(*^^*)」
男子達「おぉぉぉっ！！////」
〜廊下では…〜
マタロウ「うぅぅぅっ…朝のフラグは何だったんだぁぁぁ…(´⚲_⚲`)」←
フブキ「残念だったわね♪《マタロウ君ったら…Aちゃんが居るっていうのに…。バズーカー喰らわせちゃうわよ？←》」
優弥「ふぅん…あれが今朝お前らが会った美少女転校生か…。」
シズル「まさか僕と同い年だったなんてね…。でも別のクラスだったかぁ…。」
ジンペイ「年上だったとはなぁ…。でもまだ“プチ熟女”…いや“プチプチ熟女”って所だな(･･´)」←
フブキ「“プチプチ熟女”って何…？(≖_≖;)」
A「ジンペイの好みは、もっと年上みたいだからねぇ…(^^;」
シズル《あれ？でもこのクラスって確か、ラント君が居た筈だよね？》
〜クラス内〜
クウカ「………。」ﾁﾗｯ
ラント「………。」
クウカ《“ラント君”…。》
第３０６話〜廊下の人集り〜→←第３０４話〜夢主に続く超絶美少女降臨！〜
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野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» りょ(*｀･ω･)ゞ (2020年8月7日 20時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» おけです！今から移動します！ (2020年8月7日 20時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» 出来ますよ！でも、今外食しに来たので、注文した食べ物が来るまでの間なら…。あっ！この小説9作品目出来たので、其方の方でお話しましょう！ (2020年8月7日 20時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» 野志さんお話出来ますか？ (2020年8月7日 20時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - ( ーωー ) ｽﾔｧ… (2020年8月1日 23時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2020年6月24日 19時
