第３０４話〜夢主に続く超絶美少女降臨！〜 ページ24
〜住宅街〜
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…////
？？「………。」ﾄｺﾄｺ…
男子1「ﾎﾞｿｯ)可愛い…！////」
男子2「ﾎﾞｿｯ)可愛いなぁ…！////」
男子3「ﾎﾞｿｯ)あれって絶対1年の黒龍Aちゃんと同じ位可愛くないか…！？////」
〜宿舎〜
ﾊﾞｧﾝｯ!!
ジンペイ「やっべぇ！！俺今日 日直だった！(°□°;)」
A「ジンペイったら！朝ご飯お代わりしすぎなのよぉ！(`□´;)」
フブキ「おっ先〜♪(*^^*)」ﾋﾞｭｩｩｩｯ!!←
シズル「Σあっ！フブキちゃん！ジェットブーツ使うなんて狡いよ！(°□°;)」
ジンペイ「おいフブキ！俺も乗っけてくれぇぇぇっ！(`□´;)」
ﾄﾞｫﾝｯ!!
フブキ・？？「Σキャァッ！」
A「フブキちゃんの他に誰か“別の人の声”が聞こえたわ！何かあったみたい！」
シズル「今のって、あの曲がり角を曲がってすぐの所からだよね！？」
〜曲がり角〜
フブキ「イタタタ…！」
A「大丈夫！？フブキちゃん！」
マタロウ「ﾁﾗｯ)っ！？おお〜っ！////」
フブキ「えっ？何？」ﾁﾗｯ
？？「イタタ…。」
マタロウ「な…何という美少女ぉぉぉっ！！////《しかもAさんと並ぶ程の美少女だぁぁぁっ！！////》」
A「マ、マタロウ君？どうしたの？(・・；)」
マタロウ「Σえっ！？いや、その…！！////」
シズル《おっ、これは…。》
フブキ《はは〜ん…そういう事…♪》
ジンペイ「大丈夫か？」
美少女「うん、ありがとう。」
ジンペイ「ん？んん〜？(≖_≖´)」ｽﾞｲｯ
美少女「な、何ですか…？(・・；)」
ジンペイ「こんな奴居たっけ？(≖_≖´)」
マタロウ「Σ近い近い！(＞□＜;)」
コマ「ジンペイ君、失礼だよ？(・・`；)」
第３０５話〜七雲クウカ〜→←第３０３話〜動き出した魔の手2〜
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野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» りょ(*｀･ω･)ゞ (2020年8月7日 20時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» おけです！今から移動します！ (2020年8月7日 20時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - マヒルさん» 出来ますよ！でも、今外食しに来たので、注文した食べ物が来るまでの間なら…。あっ！この小説9作品目出来たので、其方の方でお話しましょう！ (2020年8月7日 20時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル - 野志栞奈さん» 野志さんお話出来ますか？ (2020年8月7日 20時) (レス) id: b14f31b6f0 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - ( ーωー ) ｽﾔｧ… (2020年8月1日 23時) (レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2020年6月24日 19時
