ジンペイの幼馴染みは超絶美少女だった８【妖怪学園Y～Nとの遭遇～】 (ページ23)

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第３０３話～動き出した魔の手2～ページ23

ジンペイ「よし！これにて一件落ちゃk…ん？」

ラム「？？」

ジンペイ「あれ？これって…園等先生の“水着データ”！？////」

シズル「ん？どうしたの？ジンペイ君。」

ジンペイ「ｺﾞｸｯ…《水着…園等先生の…！このフォルダの向こうにパラダイスが…！////》」ｿｯ…

ラム「おい。」ｶﾞｼｯ!

ジンペイ「Σわぁっ！(°□°;)」

ラム「『悪い事の為に使わねえ』つったっしょ？(º言ºꐦ)」

ジンペイ「い、いや…これは“正義”だ！俺の欲望に正々堂々真っ直ぐ向き合った、立派な“正義”！(ーωー´;)」←

ラム「これは“お仕置き”確定ね。」ｶﾀｶﾀ…

ジンペイ「“お仕置き”？(・・；)」

ラム「今追加しといたから。

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“アカテントラズ行き”のリストに。」

ジンペイ「…Σ(・・´；)ﾊｯ!」←察した

ｶﾞﾗｯ!

ミスター達「アカテントラズアカアカアカアカ！」

ジンペイ「Σわぁぁぁっ！(°□°|||)」

A「あっ、久し振りに見た。アカテントラズの人達。」

ジンペイ「やめろ！彼処飯不味いからやだぁ！や〜め〜れぇぇぇっ！(＞□＜;)」

ﾋﾟｼｬﾝｯ!←

優弥「…何つぅか…自業自得だよな、あれ…。」←

その後ジンペイは、1週間で収容所を出る事が出来たそうです。

～その後(生徒会会議室)～

ラント「来星ナユが異星人に乗っ取られた時期は判明した。問題は、『憑依した異星人を如何にして体の外に出すか』だな。」

ツトム「エイリアンウォッチを使うのはどうでしょうか？」

ラント「確かに、ある程度のダメージを与えられる事は解っている。だが、“体から外に出すまでの威力”があるかどうか…。それが問題だ…。」

～風紀タワー～

シノブ「何者かが、委員長の個人データを閲覧した形跡があります。」

ナユ「ふぅん…そう…。(ﾎﾞｿｯ)彼奴、本当に面倒くさい…。」

？？「手こずっているようですね。」ｽﾀｽﾀ…

ナユ「うん？」

シノブ「“副委員長”…。」

チヨ「でしたら…

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私が動きましょう…。」ﾆﾔﾘ