ジンペイの幼馴染みは超絶美少女だった８【妖怪学園Y～Nとの遭遇～】 (ページ16)

今日:45 hit、昨日:5 hit、合計:48,857 hit

第２９６話～フブキのとんでもない秘密～ページ16

ラム「えっ…！？アンタキャッチしたの…？マジ…！？」

フブキ「サーバーは無事よ♪(*^^*)」

ラム「マジ助かった！」

アツゾコ「あざまる水産よいちょまる〜♪(*^^*)」

フブキ「ウフフ♪(*^^*)」

ジンペイ「見たか！『人が困った時に本気で助ける』…これが“正義”だ！( *`･ω･)σﾄﾞﾔｧｯ!!」←

ラム「確かに、それは“正義の定義”の1つね…。」

シズル「ていうかジンペイ君、何もしてないよね？(・・；)」

フブキ「それより、サーバーを作業部屋に置いておくのはどうかと思うよ？」

ラム「うん？アンタ、コンピュータの事解んの？」

フブキ「一応“エンジニア”よ。専門はロボットとウェポンだけど♪」

ラム「えっ、“ロボクラスタ”なの？因みに、IDは？」

フブキ「“ゴリラッパJCシグマ”(*･ω･*)」←

マタロウ「Σ何そのID！(°□°´;)」

マツエク「どっかで聞いた事あるような…？」

ラム「“ゴリラッパ”…(ｶﾀｶﾀ…)Σ嘘っ！マジ！？(°□°;)」

部員3人「Σえっ！？(°□°;)」

ラム「“グローバルシークレットプロジェクト”の“チーフテクノロジーオフィサー”…。つまり…

・

・

・

“国家機密プロジェクト”の“最高技術責任者”じゃん！」

A「Σえっ！？フブキちゃん、そんなに偉い人だったの！？(°□°;)」

フブキ「別に大した事じゃないけど♪(๑•ω-๑)♡」←

シズル「これ…本当にフブキちゃんは中学生なのか疑っちゃうやつだね…。」←

ラム「マジリスペクト！」

マツエク「こりゃもう“フブキパイセン”っしょ♪」

ラム「解った。今回の件、フブキパイセンに免じてやってあげるよ！」

ジンペイ「あざ〜っス！(*^^*)」

優弥「今回はフブキに感謝だな。」

A「だね…。」