第１８８話〜縄張り〜 ページ25
※この話から夢主の服装は、シリーズの2つ目か3つ目で載せた秋服になります。(by作者)
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〜有星家(縁側)〜
A「よーっす！」
ナツメ「あっ！A〜！ｷﾞｭｰ♡(っ*＞ω＜)っ」
A「これ…かなり久し振りな気がする…(;´∀`)」
ナツメ「えへへ〜♪ｷﾞｭｰ♡(っ*＞ω＜)っ」
トウマ「そうだね(^^;)」
A「あれ？ケースケとアキノリは？」
ナツメ「あぁ、ケースケならもうすぐ来るt(？？「Σぎゃぁぁぁぁぁっ！！(°□°|||)」Σケースケ！？(°□°|||)」
A「Σどうしたんだ！？(°□°|||)」
〜数分後〜
A「あ〜…成程な…。そういう訳か…(;´∀`)」
ケースケ「あ〜もう！あんな所でおしっこしないでよ！( ；`□´)」
コマさん(ラ)「すまんかったの。じゃが『ウンが付いた』と思えば儲(もう)けもんじゃろがい(ーωー )」
ケースケ「付かないし！ってか『ウン』じゃないし！( ；`□´)」
ナツメ「良かったね、『ウン』じゃなくて(;´∀`)」
ケースケ「良くない！！( ；`□´)」
トウマ「あっ、アキノリだ。」
A「ホントだ。しかも何か見てデレデレしてるし。」
ナツメ「お邪魔してま〜す。」
アキノリ「あっ…あぁ！皆来てたんだ！」
ケースケ「ねぇ、今コマさんにおしっこかけられたんだけど！( ；`□´)」
アキノリ「そりゃそうだよ。この辺は昔からコマさんの縄張りだもん。」
トウマ「『昔』？」
コマさん(ラ)「妖怪になる前からな。」
アキノリ「コマさんは元々、この神社で飼われてた犬だったんだ。」
A「へぇ〜。」
アキノリ「倒れて来た狛犬の下敷きになって死んじゃって、妖怪になったんだよ。」
コマさん(ラ)「うむ。あれはずっ…………しりきたのう。」
A「『ずっ…………しり』？(・・；)」
？？「懐かしい話をしておるの。」
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野志栞奈(プロフ) - 本気と描いてマジと読むさん» ですよね…私もあれ好きです…。 (3月21日 21時) (
レス) id: f6002e7170 (このIDを非表示/違反報告)
本気と描いてマジと読む - トウマのたまにでる気になった言葉をもう一回言うの可愛すぎる（チャリ、、、のときのやつ） (3月21日 18時) (レス) @page31 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
本気と描いてマジと読む - おっふちょい待ってオロチが青春してるわ可愛いっ (3月21日 18時) (レス) @page23 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりしていってね！ - 待って夢主、ミッチーを見損なうのは仕方ないけど「朱雀以上に」は余計！(笑) (2020年4月15日 23時) (レス) id: f518527132 (このIDを非表示/違反報告)
野志栞奈(プロフ) - 月華姫さん» はい！頑張ります！それでは！ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ!! (2019年2月10日 20時) (レス) id: 1ee95319ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野志栞奈 | 作成日時：2018年12月28日 17時
