第5話〜六つ子は妖怪が見えていた!?〜(ケータside) ページ8
ケータ「えっ!?おそ松さんたちってジバニャンたちのこと見えるんですか!?」
おそ松「ああ、お前らがここに来たときから俺ら全員見えてたけど。」
嘘!?全然気付かなかった…。
ケータ「ちょっとすいません(^o^;)少しだけ時間ください(^_^;)」
おそ松「?いいよ。別に。」
↓ここからケータたちだけの話(小声)です。
ケータ「ねぇ、どうする?ジバニャンたちのこと話した方がいい?」
イナホ「いいんじゃないですか?見えてるんですし(・_・)」
ジバニャン「俺っちも賛成ニャン!さっきからあの一松っていうやつから視線を感じたニャン!」
USAピョン「それ本当ダニか?確かにあの6人から視線を感じたダニけど…。」
ウィスパー「まぁ、私もいいんじゃないかと思います。妖怪のことを知ってもらえるいい機会じゃないですか!」
まぁ、確かに秘密にしないよりましだもんね…。
ケータ「よし、じゃあ、妖怪のこと話そう!そのあとにエンマ大王たちに話に行こう?」
全員―六つ子以外「はい!/ニャン!/ダニ!」
第6話〜妖怪について話そう!1〜(トド松side)→←第4話〜自己紹介〜(チョロ松side)
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KANA - ★☆キコニャンS☆★さん» ★☆キコニャンS☆★さん、ありがとうございます( ´∀`)これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年8月21日 20時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
★☆キコニャンS☆★(プロフ) - おそ松さんと妖怪ウォッチどっちも好きなので嬉しいです!!!!!更新頑張ってください!(*^ω^) (2017年8月21日 19時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ