六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第３話〜少年少女との出会い２〜(続けて一松side) ページ6

〜どっかの路地裏〜
全松｢うわぁぁぁぁ！」『ドカーン！』

…派手に落ちたな…｡←

おそ松「いって〜！ここどこだよ！」

チョロ松「いや、知らねーし！て言うかクソ長男重いわ！はやくどけ！」

カラ松「フッ…天空から舞い降りし…おr一松「●ねクソ松、●すぞクソ松(# ゜Д゜)」えっ…。」

十四松「ここどこだろ？甲子園球場かな？( ☆∀☆)」

トド松「甲子園球場じゃないよ。十四松兄さん。」

ホントにどこだよここ。どっかの路地裏だろうけど…ん？何か小学生ぐらいの男と女が来たんだけど…｡しかも何か変なの３体連れてるし…｡その３体のうちのあの赤い猫…何か可愛い。←

第４話〜自己紹介〜(チョロ松side)→←第２話〜少年少女との出会い1〜(一松side)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す