第21話〜発表!〜(一松side) ページ27
イナホ「それじゃあ、皆さんの住むところを発表しまーす!(*≧∀≦*)結果は〜…」
全松「(゜゜;)ドキドキ」
ケータ「カラ松さん、チョロ松さん、一松さんが俺んちで…」
イナホ「私の家はおそ松さん、十四松さん、トド松さんに決まりました〜!」
チッ、よりにもよってクソ松とかよ(-_-#)でもまあ、チョロ松兄さんがいるから、まだましか。
トド松「やったー!十四松兄さんと一緒だ〜(*^▽^*)凄く嬉しい(*^▽^*)」
おそ松「えっ俺は?トド松〜お兄ちゃん泣いちゃうよ(´・ω・`)」
十四松「僕もすっごく嬉しいッス(*^▽^*)トッティ、よろしくね(*^▽^*)」
トド松「よろしくね♪十四松兄さん(*^▽^*)」
おそ松「(´・ω・`)シュン」
おそ松兄さん無視されたよ…ほんとにあいつ(トド松)はドライモンスターだな。
カラ松「フッ、よろしくな、brotherたt『ドカーン!』←バズーカの音。……シュウゥゥゥ」←丸焦げにされた。
クソ松うるさかったから、バズーカ撃っといた。←
一松「黙ってろ、クソ松(-_-#)」
妖ウォキャラ《Σえぇぇぇぇぇぇ( ̄□||||!!》
ジバニャン「い、一松、落ち着くニャン!」
一松「わかった、落ち着く。(即答)」←
全員―一松、ジバニャン以外「……(--;)」
ジバニャンが言うなら(他の猫が言っても)、いくらでも言うこと聞く。←猫好き丸わかりwww by作者
イナホ「そ、それじゃあ、ここで一旦解散としましょう!」
ケータ「そ、そうだね!じゃあ、また明日ここ(探偵社)にPM13:00集合ってことで!」
イナホの家組「オッケー!/了解しました!/わかったー!/了解♪/わかったダニ!」
そのあと、俺たち(イナホの家組を除く)は、ケータの家に向かった。
第22話〜ケータの家では〜(ケータside)→←第20話〜どっちに住むかを決めよう!2〜(NOside)※ほぼ会話ですm(__)m
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KANA - ★☆キコニャンS☆★さん» ★☆キコニャンS☆★さん、ありがとうございます( ´∀`)これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年8月21日 20時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
★☆キコニャンS☆★(プロフ) - おそ松さんと妖怪ウォッチどっちも好きなので嬉しいです!!!!!更新頑張ってください!(*^ω^) (2017年8月21日 19時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ