六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第１０話〜帰る方法を考えよう！〜(イナホside) ページ13

トド松「どうすんの！？このままじゃホントに帰れないよ！？(￣□||||！！」

十四松「マジで！？凹み〜マッスルマッスル！ハッスルハッスル！」

十四松さん、あなたあまり凹んでるように見えませんよ…｡←

一松「て言うか、どうやって帰る方法見つけるの？」

おっ！一松さん正論です！しかし…いつの間にジバニャン抱っこしてるんですか！Σ(￣□￣;)全然気付きませんでした。

イナホ「(´-ω-`)ｳｰﾝ…それじゃあ私の探偵社に行って考えます？」

全松｢探偵社？」

ケータ「イナホさんはUSAピョンと一緒に探偵社を開いていて、探偵をしてるんですよ！」

全松｢Σえぇぇぇぇぇ／はぁぁぁぁぁ！？探偵！？」

ジバニャン｢俺っちも一回行ったことあるニャンよ♪」

トド松「信じられない…(◎-◎;)小学生までもが探偵と言う職業をしていたとは…｡」

全松―トド松以外｢それな。」

イナホ「丁度依頼が来てますし、帰る方法は、そのあと考えるってことで！それじゃあ、行きましょう！」

妖ウォキャラ―イナホ以外｢おーー(ニャン、ダニ)！」

全松｢…恐るべし…今時小学生(|| ゜Д゜)ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

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