好きに、なってもいいですか。 (ページ35)

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直球すぎません、か。ページ35

yourside

ウォヌさんと仲直り(？)して、

やっと居場所ができました!!!!!!

ただ、視線を感じます。

どこからだよッッッッ!!

仕方が無いから、私の脳に搭載されている
【視線発券レーザー♡】を発動させる。

どこだ…どこだろう。…

見つけた!!!!!!!! 私の後ろ!!えっ、後ろ！？

VN｢あは、見つかっちゃった。」

うん、見つかるだろうね。

VN｢ねぇねぇ、ちょっといい？」

｢私の明日の予定ですか？」

VN｢あは、そんなわけないよ。」

ですよね

VN｢君ってさ…………

ハンソルさんが私の耳に近づいてきて…

VN｢スニョニヒョンのことが好きなんでしょ。」

｢ふあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああ！？」

嘘でしょ!?なんでバレとるん？

ていうか、私の驚き方が特殊すぎて
みんなこっち向いてるじゃん//////

VN｢あは、顔真っ赤。図星なんだねー」

本当だよ。顔が熱いよ。

初恋なんだから上々の恥ずかしさだよ？

VN｢でもね………

好きになっちゃ、いけないんだよ。」

｢……え？」

*******************
｢ふあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああ！？」

MG｢うわっ、、びっくりした。

どこのラッパの音？？」

JH｢お前の後ろにいるバカから。」

MG｢あぁ、スングァンからだったんだ。」

SG｢…あ？」