好きに、なってもいいですか。 (ページ12)

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お姉様、ちゃうの？。ページ12

yourside

スニョンさんに連れられて、

やってきた宿舎という場所。

入ると直ぐに尋常じゃない靴の数に気付く。

……？

何人家族なんだろうか…。

なんて考えていると、鼻の綺麗な
男の人が私を見てビックリしていた。

無理もないと思う。

鼻にかけてるみたいに聞こえるかもだけど、

私って結構美人なんだよね、…だよね？？

｢突然押しかけてしまって申し訳ありません。」

一応社会的な作法を交わしておく。

すると、すごく低い声でうなり、そして私を睨む

髪の毛の綺麗な女の人がいた。

｢初めまして!! スニョンさん達のお姉様ですか？

本当に綺麗な髪の毛をされているんですね。

どうやって手入れを…｢黙って」…え？」

女の人は私を睨んでいる。

さっきより眼光が強いような気がします。

なんですか、

次のページは【人生が、終わった。two】ですか。

JH｢俺は…………………俺は…………

男なんだよ!!!!!!!!」

｢え、ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」

************

SG｢ただいまー、あれ？何してんの、みんな」

DK｢シッ!!!!」

(今面白いところなんだから!!)

DK｢美味しそうだね、どこのチキン？」

SG｢駅前でしょ、あといつものコンビニ、

あとは、マネヒョンに貰ったよ。」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シリアス系が書けない作者…。

至らない私でごめんなさいいいいいい!!

もし良ければ

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