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No.4 ページ6

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話しかけられてからずっと玲於くんのことが頭から離れなくていつの間にか終わってた入学式。









クラスはまさかの3人一緒。









『 … 運命って実は存在してるのかなあ 』









　 「 どうしたの誰かに一目惚れでもした？ 」









なんて隼が冗談交じりに聞いてきたから無視してやった。









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一目惚れなんてないと思ってたのに… 。



もっと早くから会ってればななんて

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おれお(プロフ) - かたつむりさん» 嬉しいですありがとうございます(T_T)亀更新ですが待っていただけると嬉しいですm(_ _)m (2018年6月23日 20時) (レス) id: 54854827fb (このIDを非表示/違反報告)
 かたつむり(プロフ) - この作品、すごく好きです！更新頑張ってください！ (2018年6月23日 18時) (レス) id: d64fae0e09 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：おれお | 作成日時：2018年6月14日 20時

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