猫田くんとコスモ ページ18
エメラルド彼氏の仕事も決まったのはいいがなんでも自分は彼らと共に常に一緒とはいかないらしい
なんでも俺はソロメイン。アイドルならぬバンドやってるキャラクターらしい。アイドルなのにバンドって大丈夫なの俺のキャラクター
まぁおれ、音大出てるし？なんならどの楽器でもできるからドンと来いてきな？
某音大の天才オブ天才とは俺のことだもんねー！！！
後輩のアイドルちゃんたちにも同じ音大の後輩いたけど、あいつ変態で頭おかしかったけど、なんだかんだで可愛い後輩のひとりだったよな･･･
まぁ、運動音痴でダンス下手くそで、アイドル？アイドル･･･？ってやつだったけど
お前回想長いなって思った？それはなんでかって？
屋上にて男に押し倒されてるからだよ！！！
天｢ぼーっとしていましたが大丈夫ですか？｣
｢ＮＯ！男に押し倒されてもＮＯサンキューなんだけど！｣
あの後とりあえず彼らの元に向かおうと思い、原作だと屋上だな！と駆け抜けたわけだが
まさかの屋上に行けば何者かに腕を引きずり込まれ、押し倒されたのだ
地味に顔がいいのが腹立つな
天｢なんでも荒木先生が気にかけているユニットに入ったとか。｣
｢関係ある？｣
天｢いえ？しかし、落ちこぼれの中に天才が混ざって、それでいて彼らの1人でもかけたとなれば学園の犬になるというのは興味深い話ですから｣
挑発されたような言葉に眉を寄せる。本当は唾履いてやりたいけど汚いからね！！！
｢落ちこぼれなんかじゃないよ。ちゃんとキラキラしたのがある。あの子達、すごいものを持ってる。
自分の人生賭けてもいいって思えるの。｣
真剣にまっすぐ見て伝えれば驚いたように彼はしたがガラリと雰囲気を変えた
天｢冴が心配してたが･･･こりゃとんでもないやつじゃねぇか｣
え？何こいつとこちらが驚くが彼は続けた
天｢どーせ、冴がお前らのことかばってるの分かったんだろ？
お前の事は気に入った。面白いなお前｣
グイッと腕をひかれ起こされる。ふたりでベンチに座る形になれば彼は再び雰囲気を戻した
天｢きっとあなたの進み方は苦労するでしょう。何か悩んだ時は声をかけてください。ちからになってあげましょう｣
｢！！楽な道じゃないから楽しいんじゃん。でもありがと｣
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ももた(プロフ) - 1128 (2018年11月18日 9時) (
レス) id: 89782e0b63 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめの(プロフ) - ワイモイさん» コメントありがとうございます！コラボしてしまいました遂にまた手を出しましたクロスオーバー頑張って行きますのでよろしくお願いします (2018年10月21日 11時) (レス) id: 89782e0b63 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめの(プロフ) - 名無し丸さん» 温かいお言葉ありがとうございます･･･ほか作品も頑張っていきます！お心遣いありがとうございます (2018年10月21日 11時) (レス) id: 89782e0b63 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめの(プロフ) - 羅衣奈さん» コメントお返事遅れてすみません！応援の言葉ありがとうございます！あんスタの方も続編始まりましたのであちらもよろしくお願いします！ (2018年10月21日 11時) (レス) id: 89782e0b63 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめの(プロフ) - ワイモイさん» コメントありがとうございます！ひめにゃんヤンデレ妹なので怖いです！ (2018年10月21日 11時) (レス) id: 89782e0b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめの | 作成日時：2018年10月3日 22時
