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『お腹いっぱいだし、バスケ部の練習久しぶりに見に行くとしようかな』
遊沢「来る?熱血芹沢さん見に」
『それまだ推すきか!笑。ってことでお邪魔しましたー』
2人で保健室を出ると桐谷がいた。
遊沢「なんだよ」
桐谷は無言で怪我したところを指さした。
遊沢「うるせぇよ元バスケ部」
『つーか歩き方ぎこちない。支えてやろうか?』
遊沢「女に支えてもらうほどではないです」
さつき「やめてって!」
気まづい空気のなか、さつきカップルの声がした。
鬼塚「どうした?なんだ珍しいコンビだなぁ」
鬼塚藤川遊沢桐谷私と、さつきたちのところにかけつけた。
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作者名:ゆぴか* | 作成日時:2017年11月1日 10時