鶴丸のことが....

はち ページ11

『出たよー.....ってはや！』

加「みんな待ちきれなくって早く集合しちゃった...！(* ॑꒳ ॑* )」

いやいや、早く集合しちゃった...！(* ॑꒳ ॑* )
ってなんぞや...？！
まぁ、いいやー ←

『えっと、どこから話せばいい？？』

加「え、最初から」

『あ、はい。』

『えっと、まず、昼休みに男の子に話しかけられて、放課後呼ばれて、告白されたので、今日帰るのが遅くなりました。』

加「うん。...て、え？！主告白されたの！？」

『うん。あ、でも...！ちゃんと断ったよ...！』

加「え、ちょ、そういう問題じゃないんだけど！具体的になんて言われたのか教えて！」

『え、？うーん、
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ.......こんな感じかな』

鶴「こりゃ驚いたな...」

へし「主、その男の名はなんと言いますか？
このへし切長谷部が主の代わりに斬って差し上げましょう」

『いや、斬らないでね！？というか、斬っちゃダメだよ？！』

安「その男のことどうやって殺す？？清光」

加「とりあえず『ダメダメダメ！殺しちゃダメ！ゼッタイ！』

安「なんかポエムみたいになってるよ、主」

『いや、うん。この際そんなこともうどうでもいいからとりあえず殺さないで殺すのだけは絶対だめだからね？！』

めちゃくちゃ早口で言ったけどよく噛まなかったな私。←

鶴「だがせめてその男の名前だけは教えてくれないか？主。」

『分かったよ。えっと、渡邊晃輝って言ってたかな』

加「わたなべこうき、ね。覚えた！」

『別に名前覚えても得すること特にないと思うけど』

加「いーの」

『ていうか、私眠いからそろそろ寝るね。明日も学校だし』

加「話してくれてありがと主。おやすみ」

『うん。おやすみ清光。みんなもおやすみ！』

「「「「「「「おやすみなさい！」」」」」」」

加「あ、主！」

『ん？？』

加「また明日あの男になんかされたら俺たちにちゃんと言ってね」

『ふふっ、心配性だね、清光は。分かったよ。ありがとう』









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なんか、全然清光ばっかで申し訳ないです。
もう少ししたら鶴丸ちゃんと出しますので！

きゅう ｰ鶴丸sideｰ→←なな

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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西 - この方角に福があるはずです

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