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式が行われるため、体育館に入った。
先に入場していた健は後のクラスの入場を横目で見ていた。


そんななか、一人の女子生徒に目がいった。


(お、あの子かわいーじゃん。てか、可愛いより美人ー⋯⋯名前なんていうんだろ)



健の横を、亜麻色の綺麗な長髪を揺らし、ゆっくりと静かに歩いていった。


(あとで番号聞こーっと)









これが出会い⋯








━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
話し方⋯上手く表せない⋯
というより、小説の書き方が⋯⋯


詰みそう⋯←

3→←1



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作者名:りんご飴 | 作成日時:2019年6月6日 23時

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