【BTS】ARMYの嫉妬対象はメイクヌナ

ヌナ48 ページ48

MC1「メイクさんはいつから一緒なの？」




RM「デビューして少しくらいの時です
僕たちがまだこうやってテレビに出れて
ない時から支えてくれてました」



MC2「じゃあ本当にお姉さんみたいな
感じなのかな？

見た感じ若そうだけど、年齢とか...

あ、あんま聞くのはあれか、ちょっと
ダメな感じかな？ㅎㅎ」




JH「ヌナはもちろん女性ですからね！
気遣ってくれると嬉しいですㅋㅋ」





「(ホソク、お前ってやつは)」









もうホソクが良い子すぎてやばい



さらっと交わしてくれるあたり、ホソクの有能さがもうビシバシと伝わる



今だけはホソクペンになりそうだ。




というかあのMC、いくら先輩だからって嫌いになりそうだ









「ユラオンニ、私ここに居たら控えめに
言って死にそうなので楽屋にいますね」




YR「控えめに言ってㅋㅋ
わかったわかった、大人しく待ってて」




「かむさはむにだぁ...」









もうユラオンニ大好き、そう言って大人しく楽屋に戻った




とりあえず、楽屋にはメンバーが戻ってきてすぐにメイク落とせるように道具を用意しといて、ついでに着替えも置いておこう




うん、自分優しいかも。









私も最近はあまり眠れてないから少し休ませてもらおう。




...ユラオンニには悪いけど。




帰ってきたらたくさんハグするので許してくださいユラオンニ。




ぐぐっと伸びてソファに寝転がったら、やっぱりすぐに瞼が重くなる




終わるまであと１時間ほどあるのを時計で確認しながら眠りに落ちた。

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