【BTS】ARMYの嫉妬対象はメイクヌナ

ヌナ14 ページ14

まあそんな出会いもあって早３年



ヌナはホントに僕たちによくしてくれて、こんなに僕たちが世界で活躍できるのはヌナのおかげといっても過言では無い




だからそんなヌナに感謝の意を伝えるために









JM「突撃、ヌナの部屋〜♡」




JK「部屋というよりはただのメイク室で、そこにヌナが泊まっただけっていう...」




TH「やー！真面目だぞグギ！

ヌナが一人で寝てる部屋はもうヌナの部屋なの！」




JK「いや、意味がわかりません」




JN「そんなことよりこの部屋にAが寝てるんだよ？

そこが重要じゃない？」




JH「あれ、そういえば一人足りない」




SG「ヘタレリーダーはヌナに嫌われたくないから大人しく寝てる、だとよ」




JK「こういう時だけいい顔しますよねうちのリーダーって」←




TH「まあそんなことより！

お邪魔しま〜す」









少しでもお金を浮かせるにはどうすればいいかっていう事を考えに考えまくった結果





あれ、私がホテル取らなければいいんじゃない？って結論に至った




だって、これから何回も出入りするであろう楽屋のとこにはシャワールームもあるし、もちろんトイレもある




とりあえずそれだけで生活できる





ベッドなくても椅子に座ったまま普通に寝られちゃう私はソファで充分だ









....ていう、ヌナのパボな考え。








それがまさかの通ってしまったのだ









女性であるヌナは、もう少し自分のことを大切にして欲しいのに




ただでさえ日本に来てからここのナムジャスタッフがヌナの連絡先を聞こうと必死だ




なのにここで寝泊まりしてるなんて知られたら...間違いなく襲われる









だからそんなヌナにお仕置き♡






このカメラでヌナの寝顔を取ってやろうというわけだ






ん？最初は感謝とか言ってたくせにって？









そんなの僕知らないもーん！









JM side 終了

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