薔薇の王子

＊ ページ8

謝罪の言葉を言い切る前に山田の後ろにおもちゃを突っ込む



伊「じゃあ俺寝るから」

山「ふぇ!?やだぁｯ……おねがｯ……あぁんｯ……////」



俺はリビングに入りソファに寝転んだ

寝室からは山田の甘い声が聞こえてくる



山「いのーちゃｯ……ごめんなさｯ……あ''ぁｯ…///もぉゆーしてぇっ………///」



あと1時間ぐらいしたら行こう

そう思っていた俺だが、

相当疲れていたらしくつい寝てしまった



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



伊「んっ………今何時………？」



時計を見ると夜中の3時

あれ？なんで俺ソファで………

あ、やっべ

山田のこと完全に忘れてた

焦りながら、

でもちょっとどうなってるか楽しみでもあって

寝室に入ると



山「あぅｯ……ふｯ……あっ………」



トロットロに溶けた山田の姿があった

目の焦点は合っておらず、

口からは涎が垂れまくっている

そんな姿に興奮しないはずがなくて



伊「やまだぁ？」

山「い……ちゃ………？あぁｯ……//」

伊「めっちゃ気持ちよく寝れたわぁ」

山「ふぇｯ……んｯ……////なぁｯ………でｯ…………ｸﾞｽｯ………」

伊「まぁまぁ挿れてやるから気にすんなってっ…」

山「ああぁぁぁぁぁぁｯ………/////」



おもちゃを全て取り去り自身を挿入すると

ｷﾞｭｯと締まる中

散々果てまくった山田には刺激が強すぎるようだが、

構わずに最初からぶっ飛ばす



山「あ"ぁぁｯ……やぁっ……とめてぇっ………///」

伊「本当は嬉しいんだろ？」

山「ちがっ……あぁｯ………いくｯ……ふぇ…？」



山田が果てる直前に根元を強く握る



山「いきたいのぉｯ……離してぇｯ……」

伊「やだね」

山「あぁｯ……やぁｯ……////離してｯ……あうぅぅｯ……いくぅｯ……はぁｯ…はぁｯ………///ｸﾞｽｯ……だしゃしぇてぇｯ………」



根元を握ったまま突くとドライをした山田

もう相当限界らしく目からは涙が溢れて止まらない

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