薔薇の王子

作戦 yt×smo＊ ページ17

Twitterにも上げたお話です
占ツク用に少し変えてます



yt side

ある日突然うちに男の子が現れた。
いや、正確には男性と言うべきか。
見た目は成人済み、でも中身は5歳児なのだ。
名前はセミオ。セミらしい。
ほんとかどうかは分からないけどとりあえずありのままの彼を受け入れて一緒に暮らすことを決めた。
今日はある挑戦をしてみようと思う。

裕「ねぇセミオくん、気持ちいいことしない？」
セ「気持ちいいんですか？？やってみたいです!!」

そんなにキラキラした目を向けられると少し罪悪感はあるけどそれを気にしたら負けだ。

裕「とりあえず服脱いで？」
セ「分かりました！！！」

セミだから恥ずかしいと言う概念がないのかスルスルと服を脱いでいく。
俺理性保てっかな……。

裕「じゃあベッドの上に寝転がろっか」
セ「はーい♡」
裕「ちょっと触るよ〜、どう？気持ちいい？」
セ「えっと……なんか変な感じです……」
裕「そっか、初めてだもんね」

反応も全て新鮮で、幼い子にイケナイことをしているような感覚に陥る。
やべー、興奮する。

裕「ちょっと冷たいかもだけどローションかけるね」
セ「ひｯ……冷たぃ………ろーしょんってなんですか？？」
裕「セミオくんが気持ちよくなる為に必要なものだよ、これは特別に媚 薬って言うのが入っててね？めちゃくちゃ気持ちよくなれるからね」
セ「へぇ………ゆーとさんｯ……なんかココがじくじくしてきました……//」
裕「お、効いてきたかな」

セミオくんが無知なことをいいことに媚 薬入りローションを使ってしまい少し申し訳なさがあったが反応を見ると使って良かったかなと思ってしまう。

セ「なんか…僕のコレ……おかしくなっちゃった……ｸﾞｽｯ………」
裕「あぁぁぁ泣かないで、男の子は気持ちよくなるとみんなこうなるの、だからセミオくんは普通なんだよ」
セ「僕……おかしくないですか……？」
裕「うん、上手に気持ちよくなれてるよ」
セ「ふふっ♡よかったぁ……」

純粋だとは思ってたけどまさかここまで純粋だとは………。
頑張れ俺の理性。

裕「じゃあ俺のコレ、舐められる？」
セ「ゆーとさんのですか？分かりました！」

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