#28 ページ33
ラストです！
・
私は、煉獄さんの方へすぐ駆け寄って
貴「煉獄ざん、絶対助けます！！！」
貴「煉獄さん、今は痛いし苦しいかもしれませんが、止血する呼吸法を使って止血してください！！」
貴「大丈夫です、！！助かります！！！」
貴「隠しも呼びました！！」
貴「ほら、包帯も私怪我しやすいからいつも持っているんですよ！！！」
貴「すぐに包帯巻きます！！！炭治郎も、後で巻くから待っててね！！！」
私は……呪われたかの様に喋った。
炭「、ｯｯA……さｯｯ」
煉「A」
貴「ほら！！私、巻くの慣れちゃってすごく上手いんです！！！」
煉「A…ｯ」
貴「隠しももうそろそろ絶対来ますし！！」
貴「安静に、止血を意識すれば、きっt」
煉「A…ｯｯｯｯ！！」
貴「…ｯ！」
煉「A、落ち着いてくれ。」
煉「…最後にちゃんと目を見て話したいことがある。」
私は煉獄さんと目を合わせる。
自分が泣いているかどうかすらも分からない。
大怪我をおっている貴方を見るだけで、
過呼吸になりそうで…ｯ
煉「A、お前はｯｯ…"自由だ"」
貴「ｯ、っ、！」
煉「過去に囚われず、人生を自由に全うするんだ。」
煉「俺はもう、A。お前に会えないかもしれない。いや…………………………会えない」
貴「っ、…ｯ絶対に"！！！煉獄さんを死なぜません！！！」
煉獄さんは、私の頬に手を伸ばした。
煉「"＿＿＿＿＿＿＿＿＿お前が好きだ"」
貴「っ、ｯｯ…、」
煉「＿＿＿いやｯｯ、っ心から」
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・
煉「"＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿愛してる''」
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・
貴「、……ｯｯ、ずるいです、よ。」
そう言って下を向く。
溢れ出して止まらない涙が、羽織に落ちる。
貴「そうだｯ！煉獄さん、ｯ前、美味しい芋ようかんが食べられるお店を甘露寺さんが紹介してくれたんです！！」
貴「二人で一緒に、行きましょｯっ！！！」
貴「今回は私の奢りでｯ！！」
貴「一緒にわっしょいわっしょい言っt」
炭「Aさん……ｯｯもうｯ、っ」
貴「……ｯｯへ、、。……」
その言葉で、私は顔を上げる。
すると笑顔で事切れている煉獄さんの姿
「、ぁ、あ"ｯｯｯあ"ぁぁぁああああ！！」
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あほ - 構成の仕方いいですね！ただ、たまに日本語がおかしくなってしまっている所があるので、そこを改善するともっと良くなると思います！上から目線すみません💦 (2021年9月21日 0時) (
レス) id: b14c49a465 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 青い蝶さん» コメントありがとうございます！！はい！早く見に行って皆さんと語りたいです……！！(止められない興奮) (2020年10月24日 23時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
青い蝶(プロフ) - あむさん» ほんっといい声だったよー！早く見に行けるといいね！ (2020年10月24日 13時) (レス) id: 5063cf0137 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - あむさん» アッハイ、、((･ω･`;))ｶﾞｸｶﾞｸ((茶番の方向に向かってるのは気のせいかしら( ＾ω＾)(((殴 (2020年10月23日 0時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん» 主さんは優しいですよ……？(圧) (2020年10月22日 21時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2020年7月5日 0時
