#27.5(なんやそれ)← ページ31
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前世の無限列車編でAさん何があったかです！
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産屋敷・中庭
貴「(今日は非番かぁ〜。)」
私はのんびり、過ごしていた。
「よし！！」っと声を出し、立ち上がると
お庭を手入れし始めた。
貴「と言っても綺麗にする所があまりないのだが！？」←
あっ、ダメよ、女の子なんだから。
大きな声、出しちゃダメよねｯｯｯ(は)
煉「むっ！！！そこに居るのはAか！！！」
ん〜〜〜、めちゃ大きな声出す人来ちゃったぁ←
貴「煉獄さん！任務に行かれるのですか？？」
煉「あぁ！！さっき胡蝶にも聞かれたな！！」
貴「ふふっ、そうなんですか？」
そう、微笑んでみる。
すると、「…ｯ！」と驚いた顔をしたと思うと
同じように、「ふっ、ｯ。」とまるで太陽のような
優しくて、なにか悲しそうな顔をして
微笑んだ＿＿。
そして、私の頬に手を伸ばし、、
煉「A……、お前の笑顔は＿＿＿＿＿＿だな…」
貴「…………ｯ、！」
煉「……さぁ！では行ってくる！！とても元気が出た！！ありがとう！！！！！」(クソデカボイス)
貴「…………ふっ、…私も元気が出ました！！！ありがとうございます！！！！」(クソデカボイス)
と、真似っ子をして、2人で笑いあった。
貴「煉獄さん…、どうかお気をつけて！」
煉「あぁ！！」
と言い
頭にポスッと音を立てて、頭を撫でた。
そして、屋敷を出ていった。
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その日の夜中。
なぜか、その日はあまり寝付けなく、
夜中に屋敷の屋根へのぼり。
月を見る。
貴「胡蝶さんがこの月を見たら、「今日は月が綺麗ですね。」とか言いそうなんだけど〜うける〜。」←
何言ってんだろ。(真顔)
てかまた最近寒くなったよね(!?)
何言ってんだろ。(二回目)
シーンと静まり返った夜だった。
なぜか違和感があり、謎の緊張に、お腹が痛くなる。
貴「………………なにかこっちに来てる？」
私は空を見上げて、そう口ずさんだ
貴「鴉……？……………………煉獄さんのｯｯ」
煉獄さんの鴉が私の腕に止まると
非常に焦っているのか、汗をかいていて。
涙まで流している。
貴「……ｯ何があったか、…話せる、？」
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あほ - 構成の仕方いいですね！ただ、たまに日本語がおかしくなってしまっている所があるので、そこを改善するともっと良くなると思います！上から目線すみません💦 (2021年9月21日 0時) (
レス) id: b14c49a465 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 青い蝶さん» コメントありがとうございます！！はい！早く見に行って皆さんと語りたいです……！！(止められない興奮) (2020年10月24日 23時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
青い蝶(プロフ) - あむさん» ほんっといい声だったよー！早く見に行けるといいね！ (2020年10月24日 13時) (レス) id: 5063cf0137 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - あむさん» アッハイ、、((･ω･`;))ｶﾞｸｶﾞｸ((茶番の方向に向かってるのは気のせいかしら( ＾ω＾)(((殴 (2020年10月23日 0時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん» 主さんは優しいですよ……？(圧) (2020年10月22日 21時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2020年7月5日 0時
