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そしてあれから11年後
いろんな出来事があった。
その中の1番のビックニュースは
''この世界にも鬼殺隊があったこと''
貴「で、なんで貴方達は私の屋敷に？」
不「あ？んだよ文句あんのか？」
時「不死川さん。僕がノックしたんだから上がらないでくれる？」
時「A。日向ぼっこしよ。」
貴「いいよ。」
貴「不死川さん、おはぎが戸棚の中にあったと思いますので、持ってきて3人で食べましょう？」
貴「私はおはぎとお茶を入れてくるので、先に言っててください。」
時「」ﾁｯ
不「舌打ちすんなやァ！」
鴉「緊急任務！！緊急任務！」
鴉「男子中学生ガヘドロノヴィランに捕マッテイル！！」
鴉「不死川玄弥ト合流シテ直チニ向カエ！！」
貴「すみません、任務なのでおはぎとお茶ここに置いときますので、ご自由に食べてください。」
そう言って玄関のドアを開けて出る。
時「行っちゃったね。」←
不「あぁ。」←
玄「…！Aさん…///い、、行きましょ！！」
私たちは走る。
貴「うん、玄弥くんは見てるだけでいいからね。」
玄「なんでですか！！」
貴「きっと今から向かう場所には人がいっぱいいる。だからそんな場面に鬼がいたとしたら、人殺し呼ばわりされるでしょう？」
玄「別にいいっすよ！！」
貴「玄弥くんは良くても、私がダメなの。悔しいじゃない。」
そんな言葉にキュンとくる玄弥。
そして現場に着く。
貴「あー。その世で会いたくない人が数人いる。」
玄「？…ヒーローすか？」
貴「まぁ、そうゆうことにしとく。」
私はもう考える事を辞めて
ヘドロの方に走る。
やっぱり、鬼も数体いるわね。
ｻﾞｼｭｯｯ
鬼をとりあいず切る。
三体ほどしかいなかったからすぐだった
私はヘドロに思いっきり切りかかろうとする。
すると、
後ろから足音が聞こえた。
''あいつだ''そう思い私は撤退する。
「今首切ってなかったか？」
「殺しちゃったの？」
「それってダメなんじゃ。」
「人殺し！！」
そんな声が聞こえるが無視した。
貴「玄弥くん、行こうか。」
玄「はい。」
すると、ヒーローは走って追いかけてきた。
貴「玄弥くん、走って！」
そう言って2人で逃げる。
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あほ - 構成の仕方いいですね！ただ、たまに日本語がおかしくなってしまっている所があるので、そこを改善するともっと良くなると思います！上から目線すみません💦 (2021年9月21日 0時) (
レス) id: b14c49a465 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 青い蝶さん» コメントありがとうございます！！はい！早く見に行って皆さんと語りたいです……！！(止められない興奮) (2020年10月24日 23時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
青い蝶(プロフ) - あむさん» ほんっといい声だったよー！早く見に行けるといいね！ (2020年10月24日 13時) (レス) id: 5063cf0137 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - あむさん» アッハイ、、((･ω･`;))ｶﾞｸｶﾞｸ((茶番の方向に向かってるのは気のせいかしら( ＾ω＾)(((殴 (2020年10月23日 0時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん» 主さんは優しいですよ……？(圧) (2020年10月22日 21時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2020年7月5日 0時
