#23 ページ26
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それから少しして学校へ3人で歩いた。
煉「む？？A、目が腫れているぞどーした！！」
貴「え！！腫れてますか！？！？」
煉「少しだがな！！なにかあったら遠慮せず俺にも不死川にも他の柱にも言ってくれ！！」
煉「よもや！！」(？)
不「うっるせんだよォ！！さっきから声でけェわ！」
煉「む、すまないな！！！」
不「だから直ってねェて！」
そんな2人の会話が微笑ましくて、幸せだと思った。
貴「ありがとございます、煉獄さん！！」
貴「逆に皆さんがなにかあったらいつでも言ってくださいね！耳に魚の目が出来るくらい話聞きますから！！」
煉「有難いな！不死川！！」
不「そォだなァ(棒)」
貴「あ、やっと着いたー、、、(まじでなんでこんな道のりを毎日、、、、、、クソが！！！)」
私たちは門をくぐり、教室へ向かう。
あ、、、、、、、、あいつだ。
麗「お！！デクくんおはよ！今日も頑張ろ！」
緑「う、麗日さん！？お、おはよ⤴ 」
五感が鋭い私からしたらこんな事をちゃんと聞こえる。
緑「、、、ｯ。」
どーせこっちに気ずいたんでしょ。
貴「」ｷﾞﾛｯ
緑「！？」
気ずいてるよ。
そう目で訴えかけた。
義「おはよう、デクくん。」←
ん？、、、、、、あれは。
貴「ﾌﾞｩｩｩｩﾌﾌﾌﾌﾌ！！！！！」
貴「義勇さん！！！なんで居るんですか！？！？」
義「朝の散歩(をしていたら)、A(がいて)な。」
義「(上手い)ご飯(を作ってもらえると)思っ(た)。｣
貴「すみません、ほんとに分かんない何が言いたいか。」←←
不「ﾌﾞｩｩｩｩﾌﾌﾌﾌﾌ！！！！ｹﾞｯﾎｹﾞｯﾎ、！！」←
不「冨岡ァ！！なんでてめぇがここに居るゥ！！」
義「」ムフフ
義「不死川。制服を来ているのか凄い趣味だな。」←
貴「いやなんでその文は完璧に言えんの。」←
不「冨岡。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
貴「ｯ！！煉獄さん！！行こうか！！二人で！」
貴「急いで！！教室に！！さぁ！！レッツゴー！」←
煉「二人で！？、、、では手を繋ごうか嫁y…」
貴「早くしろよ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ←
煉「はい」←
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あほ - 構成の仕方いいですね！ただ、たまに日本語がおかしくなってしまっている所があるので、そこを改善するともっと良くなると思います！上から目線すみません💦 (2021年9月21日 0時) (
レス) id: b14c49a465 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 青い蝶さん» コメントありがとうございます！！はい！早く見に行って皆さんと語りたいです……！！(止められない興奮) (2020年10月24日 23時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
青い蝶(プロフ) - あむさん» ほんっといい声だったよー！早く見に行けるといいね！ (2020年10月24日 13時) (レス) id: 5063cf0137 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶タピオカ2号(プロフ) - あむさん» アッハイ、、((･ω･`;))ｶﾞｸｶﾞｸ((茶番の方向に向かってるのは気のせいかしら( ＾ω＾)(((殴 (2020年10月23日 0時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
あむ(プロフ) - 抹茶タピオカ2号さん» 主さんは優しいですよ……？(圧) (2020年10月22日 21時) (レス) id: 4110986407 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あむ | 作成日時：2020年7月5日 0時
