反日？そんなの知ってる‥

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私は仕方なくお昼ご飯を食べずに会社に行った








会社に着いたものの‥お腹空きすぎてヤバイ‥









メイク室に行くと‥ソリョンオンニと防弾少年団がいた








JK「ソリョンヌナ〜」





SR「なぁに？ジョングガ〜」






JM「ソリョンヌナ〜！僕にも構って〜」





SR「はいはいw」




TH「ソリョンヌナ〜見てみて！変顔」





SR「ふふふっwテヒョンったら〜」









今日もソリョンオンニはメイクもせずマンネlineとイチャイチャしている







いい加減飽きないのかなぁー








そう思いながら私はメイクを始めた








SG「…」





サッサッ




NJ「‥」





サッサッ





JN「僕って黒よりピンクかな？うーん‥でも、黒もいける！なんでも似合っちゃう！それが僕！」







『ッチ‥動かないでください((睨』





JN「はい‥」







あーやっぱりヒョンlineは楽だわー(まぁ‥1人を除いて)







私は基本的にヒョンlineをメイクしてる






本当はホソクさんもメイクしないといけないけど‥本人が嫌がってるし‥しなくても良いよね☆←







てゆーか‥ソリョンオンニはメイクしなくて良いのかな‥





もう時間ヤバくない！？







HS「ソリョンヌナ〜今日、僕の部屋に来て」




SR「うん。いいよぉ！」





JK「えー今日は僕とシよ？」






SR「もぉージョングガはもうシたでしょ？」






JK「ぶー‥」







なんでメイク室でこんな話してんだよ…







JM「ジョングガー拗ねんなよww」






TH「見て見て！クモの赤ちゃん！」





JM「げっ‥お前、そんなもの持ってくんなよ‥元の場所に返してこい」







TH「えー！せっかく持って来たのに‥………あ！そうだ！」







待って‥なんかテヒョンさんが近づいてくるんだけど‥






嫌な予感しかしねぇんだけど‥







TH「コイツに食べさせれば良いんだ❤」







は？なにを？







JM「あー、良い考えだね！さすがてヒョナ〜」










TH「おい、食えよ」









そう言って渡されたのはクモの赤ちゃん









汚なっ‥←







『なんで私が食わなk‥ん、ムグっ‥‥ごくっ』









げ、食べちゃった‥









JM「コイツ‥本当に食いやがった‥汚なっ‥」







JK「ははっMなんじゃねぇの？」






TH「このゴミもあげる❤」









そう言ってバナナの皮とか腐ってそうなものを投げて来た









私は残飯を食う豚じゃねぇし‥

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