反日？そんなの知ってる‥

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私は社長が帰っていいと言っていたので帰ることにした







『帰ってもやる事ないしなぁ‥』





帰ってもする事がないので寄り道をする事にした






『とりあえずカフェでも行こっかな、』





私は近くにあったカフェに行くことにした





「いらっしゃいませ〜」




定員さんの高い声が私の耳に入ってきた





前から思ってたけど‥何でコンビニとかカフェとかの定員って声高いんだろ‥w





まぁ‥この小説には関係ないけど←





「お客様！注文がお決まりになりましたら、声をかけてくださいね」









なに頼もうかなぁ〜






うーん‥キャラメルも良いけど‥チョコレートもいいな‥でも‥キャラメル食べると太るって聞いたし‥あ！チョコレートにしようかな‥でも、今日はチョコって気分じゃないし、、じゃあイチゴオレでも頼もうかな‥でもイチゴオレってコンビニで買った方が安いし‥あ！値段で決めるのもいいかも！って思ったけど‥まさかの全部値段が同じ‥これじゃあ決められない！




私が一人で悩んでいると‥定員さんが声をかけてきた





「(すごい悩んでるな‥この人‥こういう客に関わりたくないけど‥給料のために声かけよ‥)お客様！当店のオススメはこちらになります」







オススメされたのは私が悩んでた中で出てこなかったバナナモカだった





『それにしまーす！何円ですか？』




まぁ‥バナナはどちらかというと嫌いだけど‥(じゃあなんで飲むんだよ‥w)






「あ‥(意外とあっさり決めるんだな‥やっぱり変人なのかな？)495円になります」





この人()多くね！？





しかも‥私‥変人扱いされてるし！？←




あ、現実では心の中見えないんだったっけ？




でも‥ここは小説だかr(((








私はお金を払い‥バナナモカを貰い席に着いた






ゴクッ‥





『まぁ‥70点ってとこかな？』





私はいつものように飲み物に点数をつけていると‥






「やっぱり防弾少年団ってイケメンよねぇ」




隣の席の女の人達が喋り出した




チッうるせ‥





「私はグクかなぁ！やっぱりダンスも歌も完璧だし何より可愛いし❤」





「えぇ！テヒョンも好き❤だって面白いし〜かっこいいし」









‥ん？テヒョン？









おもわず‥反応してしまう私







人違いかもしれないけど‥あなたを見つけたみたいで嬉しい‥









______会いたいよ‥テヒョン

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