俺の妹は変わっている。【フィッシャーズ】 (ページ30)

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妹ちゃんのモヤモヤの答え＆駄作者の謝罪ページ30

更新サボってすみませんでした…

駄作者風邪引いて時間制限されててなかなか更新出来ないんです…

今も時間に追われてます…笑

なので私の風邪が治るまで更新ペースが落ちると思います！ﾐｽﾃﾅｲﾃﾞｪ…

そしてお気に入り登録してくれた方85人！！

1万4000hit越え！

ありがとうございます！

これからも駄作者を宜しくお願いします！

↓からお話に入りますます～

主「うぅーん」

私はずっと考えていた

あのモヤモヤした感じを

そのせいで部活にあまり集中できなかった

主「くっ…くパット」

ホント気になる

七「Aちゃんどうしたの？なんか今日集中できてなかったけど」

主「さすが七海先輩～私が悩んでるって分かるとか本当好きです」

七「そりゃ…ね」

～回想～

悠「先輩！！A可笑しいっす！」

七「どうしたの？」

悠「あいつが変な歌歌ってないっす！」

主「♪私は石ころにでもなれたならいいな」
(米津さんのアイネク●イネっす)

竜「本当だ」

奏「確かにAいつもみたいに歌ってないね？」

主「♪上見ながらトップギアで」
(back●umberさんのARTISTっす)

七「何かあったのかなぁ」

～回想終わり～

主「ふーん(よく分かってない)あ私こっちだ先輩さようなら～悠斗と奏多もばいばいー」

七「また明日ねー！」

竜「じゃあな」

悠「また明日っ！！」

奏「ばいばぁーい♥」

なんなんだろ…このモヤモヤは

そのうち分かるかなぁ

主「うぅー…う●るちゃん……」

マンションに着いてあーなってこーなって色々あって気づけばもう家のドアは目の前

何かドアの向こうが騒がしい

「～！！」

「～！？」

「～！！？？」

「コーラ美味い」←

最後のやつは絶対マサイ兄ちゃんだろうな

妙にはっきり聞こえたしね

アレだなアレアレ

アレアレ詐欺

まぁめんどくさいし入るか

主「ただいマンボウ」

シ「A…おかえり……」

マ「Aおかー」

ン「おかえり！Aちゃん！」

兄「Aおかえり」

主「あれ？何でここに…あ」

モヤモヤの答えを思い出した

主「諒兄ちゃん」

シ「どうした？」

主「今日兄ちゃんが私のギター届けに来るよ」

シ「……」

全－主「「「いや遅せぇわ！！！！！！！！」」」

主「あぁーモヤモヤなくなってスッキリしたわー」